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審議会・研究会

独立行政法人評価委員会技術基盤分科会製品評価技術基盤機構部会(第4回)  議事要旨

日時:平成16年3月4日(木)9:30~12:20

場所:経済産業省本館2階2西8共用会議室

議題:

  1. 中期目標・中期計画・業務方法書の変更について
  2. 役員報酬規程の改正について
  3. アウトカム調査の中間報告について
  4. 平成15年度NITE業務実績暫定報告について
  5. その他

出席者:平澤部会長、大庭委員、富田委員、前原委員、三村委員、宮村委員

議事要旨:

  1. 中期目標・中期計画・業務方法書の変更について

    事務局より資料2-1及び資料2-2並びに参考資料を用いて中期目標の変更について説明した後、製品評価技術基盤機構(NITE)齋藤理事長より資料2-4及び資料2-6を用いて中期計画及び業務方法書の変更について説明を行い、審議の後、中期目標、中期計画及び業務方法書の変更は承認された。

  2. 役員報酬規程の改正についてNITE齋藤理事長から資料3-1を基に基本俸給と業績給(NITEの評価が3段階から5段階に変更されたこと等に伴う変更)を引き上げるが、公務員給与の抑制等の流れ等を考慮し、当分の間基本俸給の引き上げを行わないことを附則で規定している旨の説明があった。審議の結果、規程に特に問題はなく、言うべき意見がないことが確認された。
  3. アウトカム調査の中間報告について

    NITE竹上部長及び新井課長より資料4を基にアウトカム調査の状況説明があった後、質疑を行った。質疑における主な意見は、次のとおり。

    • NITE業務が世の中にどのように役に立っているかを説明するときは、一番大きなポイントを整理し、把握しないとアウトカム調査それ自身無意味なものとなる。
    • NITEの生物遺伝資源の収集で考えると、利用者が最初から資源を収集することなく、かつ、その資源の素性を確認しなくてすむ等省略できる共通部分の便益がどれだけ整備でき、利用者の活動をどれだけ便利にしているかを調べることがポイントになる。
    • 調査においては、当初の仮説に対し、ヒアリング調査で仮説を修正し、次に進むというフィードバック方式が織り込まれることが重要。
    • 化学物質管理において企業等がNITEに期待するのは、専門性があり、しっかりデータを評価し、専門家として行政又は国に提案ができる機能を持つことである。したがって、アウトカム調査では、この点が評価できる必要がある。
  4. 平成15年度NITE業務実績暫定報告について

    NITE齋藤理事長より参考資料を基に全般的に平成15年度NITE業務実績暫定報告を行った後、NITEの各分野の責任者が分野別に資料5などを基に補足説明を行い質疑を行った。

    主な内容は、次のとおり。

    • 業務展開の基本方針の「安全と安心/頼れる知的基盤を旗印に」は、アウトカムに関係し、中期目標の見直しにも関係する重要なポイントであるので、引き続き検討が必要。
    • 化学物質は非常に難しい問題があり、消費者とのコミュニケーションや教育現場への対応が重要
  5. その他

    事務局より資料6を基に現在公務員型である独立行政法人産業技術総合研究所が平成17年4月からの第2期中期目標期間から非公務員型として新たにスタートすることが閣議決定された旨報告した。

    これを受けて平澤部会長から、NITEも現在公務員型で、中期目標の見直しを行うとき、公務員型である必要性があるかどうかについての起請責任がNITE自身にあるので、NITEも検討を行うよう指示がだされた。

以上

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最終更新日:2004.04.01
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