経済産業省
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独立行政法人評価委員会技術基盤分科会製品評価技術基盤機構部会(第24回)-議事要旨

日時:平成21年6月25日(木)13:00~17:30
場所:経済産業省国際会議室(本館17階西2)

出席者

平澤部会長、大橋委員、神田委員、冨田委員、西山委員、藤本委員、宮村委員

議題

  1. 役員報酬規程及び業務方法書の変更について
  2. 施設整備について
  3. 平成20年度業務実績の報告等について
    (1)財務諸表等の報告・審議(監事及び会計監査人の報告)
    (2)業務実績の報告
    (3)事故品確認・現場確認の目標値
  4. 平成20年度業務実績評価の審議について(NITE、傍聴者退席)
  5. その他

議事概要

1.役員報酬規程及び業務方法書の変更について

臨時の人事院勧告に基づく給与法改正に準じた役員報酬規程の改正、また、化審法等改正などに伴う業務方法書の変更について、事務局から説明を行い、特に意見はなかった。

2.施設整備について

NITEから大阪事務所の移転計画について説明があり、委員から意見の聴取を行った。主な意見等は以下のとおり。

  • NITEの製品安全業務は、国民へのフィードバックまで考えた全体の体制整備の中で、NITEの強化すべき部分を明確にして検討すべき。
  • 必要性は十分理解できるが、NITE全体の施設整備計画の中で、位置づけて明らかにした上で進めるべき。
  • 賃貸を含め代替案も検討した上で進めるべき。

3.平成20年度業務実績の報告等について

(1)財務諸表等の報告・審議について

NITEから財務諸表及び参考資料をもとに説明があり、その後、監事及び会計監査人から監査結果が報告された。審議した結果、平成20年度財務諸表等については、「意見無し」として了承された。

(2)業務実績の報告

NITEから効率化の状況、業務実績等についての報告、業務実績に関する委員からのコメントに対する回答、その他、特に業務の主要な点について説明があり、その後質疑を行った。主な意見等は以下のとおり。

  • 効率化を推進する中で、どこを重点化しているのか見えにくいので、縮小していくだけではないかと不安になる。そのあたりを明確にすべき。
  • 効率化についてもう少し整理すると、前向きな姿勢や機能強化の方向性がより明確になってくるのではないか。

(3)事故品確認・現場確認の目標値

製品安全関係業務に係る数値目標について整理した資料をもとに事務局から説明を行い、その後議論を行った。その結果、数値目標は現状を維持した上で、事故品確認等に係る製品の種類(製品分野の幅広さ)や重大事故に係る事故品確認等(事故による影響度の大きさ)の実績も踏まえて評価することとした。なお、主な意見等は以下のとおり。

  • 目標達成には数値だけではなく、効果が上がるように業務を重点的にかつ質的に行うことが大切である。
  • 数値だけを上げるとその数値だけが目的になって、中身の無い内容の活動を展開させることになってしまうのではないか。NITEの目指すところは国民生活の安全・安心であるのに、数値だけでは国民に不安を与えることになる。
  • 事故収集件数5,440件のうち、重要な案件がどの程度あって、そのうち事故品確認件数の350件は、何を意味するのかを考えてみればよいのではないか。
  • 数値目標を上げるだけでは評価はできない。事故品の確認件数のほかに、事故情報収集件数、調査完了件数等をもとに総合的に判断しながら、多面的な評価をすれば良い。

4.平成20年度業務実績評価の審議について

業務毎に評価に関する審議が行われ、部会としての業務毎の評価及び総合評価が決定された。

以上

 
 
最終更新日:2009年7月2日
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