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独立行政法人評価委員会技術基盤分科会製品評価技術基盤機構部会(第8回) 議事要旨

日時:平成17年3月10日(木)14:00〜17:00

場所:経済産業省別館526共用会議室

出席者

平澤部会長、富田委員、西山委員、馬場委員、前原委員、三村委員、大庭委員(代理:山口)

議題

  1. 次期中期目標の見直しについて
  2. 評価委員会の評価・審議体制について
  3. 中期目標・中期計画・業務方法書の変更について
  4. 平成16年度NITE業務実績暫定報告について
  5. その他

議事要旨

1.次期中期目標の見直しについて

事務局から総務省の評価委員会から正式な見直しの方向性(参考資料1)が示されたが、その内容が事務局で議論していた内容と同じであったため、前回審議頂いた資料2の見直し案について内容を変更する必要がないことを説明した。

2.評価委員会の評価・審議体制について

事務局から資料3を用いて評価委員会、分科会(部会)の審議・議決事項の変更、小委員会の新設等の改正について説明した。

3.中期目標・中期計画・業務方法書の変更について

事務局から資料4−1〜資料4−7を用いて中期目標・中期計画・業務方法書の変更についての説明を行うとともに、中期計画及び業務方法書の変更については、中期目標の指示に基づいて申請されるものであり、現状は指示していないため正式な諮問の手続はとられていないが、今回審議して頂く中期目標について、このまま承認頂いたものとして作成したものである旨の説明を行い、審議の結果、これらについて承認された。

4.平成16年度NITE業務実績暫定報告について

製品評価技術基盤機構(NITE)理事長から参考資料2−2を用いて説明した後、バイオテクノロジー本部長、化学物質管理センター所長、認定センター所長、生活・福祉技術センター所長及び池森企画管理部長から資料5及び参考資料2−3を用いて平成16年度NITE業務実績暫定報告について説明があり、質疑を行った。質疑における主な意見は、次のとおり。

【バイオテクノロジー分野】

  • NITEの主導的な貢献で、アジアの協力体制が構築できたことは、高く評価するが、積極的に外部にアピールすることも必要。
  • NITEは研究機関ではないが、長期的な業務と短期的な業務のバランスが大切であり、長期的な業務も必要ではないか。
  • NITEと産業界との交流が着実に進んでいるが、産業界側に期待する改善点はあるか。

【化学物質管理分野】

  • NITEのデータベースへのアクセスが着実に伸びていて評価できるが、スクリーニング段階の物質も同列に掲載されているので、収集するデータのメリハリを付けたらいいのではないか。

【適合性評価分野】

  • トレーサビリティーとともに不確かさについても、わかりやすい形で普及活動をしてはどうか。

【人間生活福祉分野】

  • NITEが着実に積み重ねてきた成果が誤使用防止ハンドブックという形で世の中に出てきていることは非常に嬉しいことであり、事故原因究明の技術的な中核機関としてNITEの役割は大変重要。

【全体を通して】

  • NITEのミッションを明らかにし、それに照らして業績を評価することが重要。
  • NITEが専門性のある人材を育成し、執行機関として成果を上げていることを第一期業務実績の中に入れてはどうか。
  • NITEの管理部門での各業務へのコストの分配を把握し、業務に投入した予算・人的資源の成果を整理してほしい。

5.その他

事務局から参考資料3を用いて16年度の実績評価のスケジュールを説明した。来年度は従来と比べて、当期中期目標期間全体の評価、次期目標期間の目標作成の検討が加わってくることの確認が行われた。

以上
 

最終更新日:2006年5月19日