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日本工業標準調査会標準部会紙・パルプ技術専門委員会(第13回) 議事要旨

日時:平成17年11月16日(水)15:30~17:30

場所:経済産業省別館8階825会議室

出席者

尾鍋委員会長、間委員、石田委員、大盛委員、岡山委員、 岸委員、佐竹委員、佐藤委員、豊福委員、生原委員、 箱守委員、若松委員、吉田委員
代理を含め13名の委員が出席

傍聴者

2人

事務局

根岸、池川,相澤

議題

1:前回議事録の確認

2:工業標準案について(審議)

2.1:制定

(1)パルプ、紙及び板紙-全塩素及び有機結合塩素の測定方法

(2)古紙パルプ-粘着物及びプラスチックの評価方法-画像解析法

2.2:改正

(1)P8110板及び板紙-平均品質を測定するためのサンプリング方法

(2)P8144紙、板紙及びパルプ-水溶性塩化物の測定方法

(3)P8223パルプ-試験用すき紙-物理的特性の試験方法

2.3:確認

(1)P0201連続伝票用紙の寸法外15件

2.4その他

配布資料

  1. 紙・パルプ技術専門委員会名簿
  2. 第11回紙・パルプ技術専門委員会議事録(案)
  3. 第11回紙・パルプ技術専門委員会議事録(案)
  4. パルプ、紙及び板紙-全塩素及び有機結合塩素の測定方法
  5. 古紙パルプ-粘着物及びプラスチックの評価方法-画像解析法
  6. P8110板及び板紙-平均品質を測定するためのサンプリング方法
  7. P8144紙、板紙及びパルプ-水溶性塩化物の測定方法 
  8.                                 
  9. P8223パルプ-試験用すき紙-物理的特性の試験方法
  10. P0201連続伝票用紙の寸法外15件
  11. P4505ジアゾ感光紙(当日配布)

議事概要

議題(1)前回議事録の確認について

事前に配布した第11回及び第12回の紙・パルプ技術専門委員会議事録(案)については、異議なく承認された。

議題(2)工業標準案について

  1. 工業標準案パルプ、紙及び板紙-全塩素及び有機結合塩素の測定方法の制定について
    事務局から概略を説明し、岸委員から補足説明の後、審議に入り原案どおり承認された。
  2. 工業標準案古紙パルプ-粘着物及びプラスチックの評価方法-画像解析法の制定について
    事務局から概略を説明し、岡山委員から補足説明の後、審議に入り原案どおり承認された。

議題(3)日本工業規格の改正

  1. 日本工業規格P8110板及び板紙-平均品質を測定するためのサンプリング方法の改正について
    事務局から概略を説明し、岡山委員から補足説明の後、審議に入り原案どおり承認された。
  2. 日本工業規格P8144紙、板紙及びパルプ-水溶性塩化物の測定方法の改正について
    事務局から概略を説明し、岸委員から補足説明の後、審議に入り、原案どおり承認された。
  3. 日本工業規格P8223パルプ-試験用すき紙-物理的特性の試験方法の改正について
    事務局から概略を説明し、岸委員から補足説明の後、審議に入り、指摘事項をふまえ原案を修正することとし承認された。

<指摘事項>

5ページの7.1の「定速伸長形引張試験方法」を「定速伸張形引張試験方法」に修正。

議題(4)日本工業規格の確認

 事務局から事前配布の資料と当日配布したP4505ジアゾ感光紙の資料に基づき調査対象とそれらの意見について説明した後、審議に入り、17規格の確認をした。

 なお、当日追加のジアゾ感光紙の確認については、当初計画では、廃止となっていたが,JIS法の改正により品目(ジアゾ感光紙)の指定取り消しが経過措置の3年間、平成20年9月30日までできなくなったたことに伴い、その間はJIS規格の廃止もできなくなったため確認とするとの説明があり、3年後には見直し(規格廃止)を行うとの説明をした。

(5)その他

  1. JISの使われている状況について、本日出席の各委員から話があった。
  2. 中国、韓国、日本による「紙の規格に関する会議」に出席した委員から、会議の状況報告として、中国、韓国では自国の紙関係規格の整備を行う際に国際規格への関心が強いことなどといった報告があった。また、今後、アジアが連携して国際規格を提案すべきといった意見があった。
 
 

最終更新日:2006年6月22日
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