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独立行政法人評価委員会技術基盤分科会製品評価技術基盤機構部会(第15回) 議事要旨

日時:平成18年6月23日(金)14:00〜18:00

場所:経済産業省別館9階944会議室

出席者

平澤部会長、篠原委員、冨田委員、西山委員(代理:森永)、 前原委員、三村委員、宮村委員

議題

  1. 役員報酬規定・役員退職手当規定の変更について
  2. 平成17年度・第一期業務実績評価について

    (1) 財務諸表等の報告・審議(監事及び会計監査人の報告、積立金の処理を含む)

    (2) 業務実績の報告

    (3) 業務実績評価の審議

  3. その他

議事要旨

1.役員報酬規定・役員退職手当規定の変更について

事務局より資料2を基に、役員報酬については、昨年の人事院勧告に従った変更であり、理事長、理事、監事の手当を変更。名称の変更は調整手当を地域手当に変更。役員退職金については、これまで暫定手当が支給されていたが、手続きが変更になり、評価が固まった上で最終支払いを行うこととなった旨説明があり、審議の結果、特に意見がなく承認された。

2.平成17年度・第一期業務実績評価について

(1) 財務諸表等の報告・審議(監事及び会計監査人の報告、積立金の処理を含む)

NITE側から資料3及び参考資料等を基に財務内容が説明され、さらに監事、会計監査人から会計監査報告があり、了承された。

また、積立金については、資料4を基に積立金の概要及び現在、財務省との協議内容について説明があり、その後質疑を行った後、部会長一任により了承された。主な意見は次のとおり。

  • 積立金を繰り越すと交付金が減らされるのか。
  • 繰り越した資金は自由に使用できるのか。
  • 努力して積み立てても、積立金が半分しか繰り越せないこともあるのか。

(2) 業務実績の報告

参考資料等による事業実績についての説明、実績に関する委員からコメントに対するNITEの回答、その他NITE側から特に主張したい点について説明があり、その後質疑を行った。

  • パフォーマンスは定量化することが難しいのでトレンドを見たり、アウトカム指標を把握したりして定性的な把握を何らかの形で定量化すれば良い。まずは、現在の業務ごとのコストを出すことが来年度の課題。
  • NITEのステークホルダーに合わせて行くべき。国際標準化やAPLAC等の国際会議に参加しているが、これがステークホルダーにどのような影響を与えるか検討してもらいたい。
  • 変動に対応するための考え方を組織として明確化することが必要。定型化した業務を標準化して外部化することができるので、このようなことにより効率的な経営ができる。これによる固定費の変動がもたらせれば、効率的な経営ができる。このような点を含めて情報を提供していただくようお願いしたい。
  • 業務成果を冊子にして無料で配るのではなく、定期購読者を作ることが大事で有料化するべき。
  • NITEが何故公務員型で残っているかという理由に基づく業務をしてもらいたい。NITEは民間でできないものをやるという視点を残して欲しいし、そこに価値がある。バイオの生物資源の保存、提供は、民間ではできない。この部分はもっとお金をかけても評価は下がらないと思う。

(3) 業務実績評価の審議

業務毎に評価に関する審議が行われ、評価が決定された後、総合評価が決定された。

3.その他

事務局から、次回のNITE部会は、10月下旬から11月上旬に、第2期の実績評価について審議して頂く予定である旨説明がされた。

 

最終更新日:2006年6月28日