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独立行政法人評価委員会産業技術分科会新エネルギー・産業技術総合開発機構部会(第17回)-議事要旨

日時:平成21年5月28日(木)15:00~17:00
場所:三田共用会議所第3特別会議室

出席者

岸部会長、石谷委員、末吉委員、松田委員、室伏委員、渡辺委員
(欠席:竹中委員、西岡委員、谷田部委員)

議題

  1. 新エネルギー・産業技術総合開発機構部会における評価基準及び評価スケジュールについて
  2. 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構における平成20年度業務実績について
  3. 平成21年度第1次補正予算による独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構の第2期中期計画の変更について

議事概要

1.新エネルギー・産業技術総合開発機構部会における評価基準及び評価スケジュールについて

事務局から資料3-1及び資料3-2に基づいて説明。部会として、了承した。

2.独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構における平成20年度業務実績について

NEDOから資料4-1、資料4-2及び資料5に基づいて説明。各委員の主な質問・意見は下記の通り。

  • 委員
    NEDOは専門性のある集団であることが重要であり専門性をどのように向上させ、維持していくかが今後の課題。
    NEDOの存在意義の中で、地球温暖化対策は重要であり、世界の地球温暖化対策について、どのように総合的に成果を出すのか考えてほしい。
    また、このような専門性のある組織にしては、給与が安すぎるのではないか。
  • 委員
    現在の状況で、エネルギー・環境に対する期待は非常に大きい。
    NEDOにおける近年の組織改革は、良い方向性になっていると感じるが、NEDOを支えるプロパーの意識向上や働きがいのある環境整備が重要であり、経費削減や効率化ばかりでなく、それによるデメリットにも目を向けて削減ばかりしないようにしていただきたい。
  • 委員
    NEDOの専門性は、研究開発マネジメント。その研究開発マネジメントを行う人材は外から出来あがった人間を持ってくる外部人材だけでなく、プロパーが専門性を持って技術開発マネジメントができるようになると、プロパーに対するインセンティブが高まるのではないか。
    また、売却予定の白金台の施設なども、ゼロエミッションハウスのような施設に改装しNEDOの技術の発信場所として活用することも出来ると思う。
  • 委員
    NEDOとしてのオリジナリティをどう出すかは、案件のピックアップや決定のメカニズムによるのではないか。委員会だけではなく、NEDO職員がプロフェッショナルとして採択に関与する等抜本的に考えないといけないのではないか。
  • 委員
    日本にはゲートキーパーがいない。やりうるのはNEDOのひと。PM/PDに、ものを売ったことのある人、技術を売ったことのある人、マーケティングをしたことのある人等の様々な職種の人を見つけることが必要ではないか。
  • 委員
    国がマーケットや技術のセールスマンとして動くということは他国では行われているにもかかわらず、残念ながら日本にはそのような目がない。国に変わって代替して行う機関はNEDOしかないのではないか。

3.平成21年度第1次補正予算による独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構の第2期中期計画の変更について

事務局から資料6に基づいて説明。部会として、了承した。

以上

 
 
最終更新日:2009年6月8日
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