経済産業省
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独立行政法人評価委員会 情報処理推進機構分科会(第32回)‐議事要旨

日時:平成25年7月10日(水曜日)15時~17時
場所:経済産業省別館105会議室(別館1階 105号室)

出席者

松山分科会長、阿草委員、宇野委員、太田委員

議題

  1. 第2期中期目標期間及び平成24年度の財務内容について
  2. 監事監査報告について
  3. 平成24年度及び第2期中期目標期間の業務実績評価について

議事概要

(1)第2期中期目標期間及び平成24年度の財務内容について

独立行政法人情報処理推進機構より、第2期中期目標期間及び平成24年度の財務内容について説明を行い、委員から特に意見はなかった。

(2)監事監査報告について

独立行政法人情報処理推進機構より、監事監査報告について説明を行い、委員から特に意見はなかった。

(3)平成24年度及び第2期中期目標期間の業務実績評価について

独立行政法人情報処理推進機構関係者が別室に退席後、評価項目毎に評価に関する審議が行われ、評価が決定された。その後、独立行政法人情報処理推進機構関係者が入室し、松山分科会長より以下の評価結果が伝えられた。

(1)平成24年度業務実績評価

総合評価
評価:A(質・量のどちらか一方において中期計画を超えて優れたパフォーマンスを実現)
情報セキュリティ対策強化
評価:A(質・量のどちらか一方において中期計画を超えて優れたパフォーマンスを実現) 
一つは、スマートフォン、デジタルテレビなど一般人向けの局面、もう一つはJ-CSIPなど重要分野の企業向けに情報共有を行うなどの局面を評価。加えて、トレインチャンネルなどの広報戦略の部分を評価。
ソフトウエア・エンジニアリングの推進
評価:A(質・量のどちらか一方において中期計画を超えて優れたパフォーマンスを実現)
日本語の文字情報基板を構築するだけでなく定着させ、我が国の基盤に仕向けていった点、今後の定着が重要だが認証制度の立上げを行ったこと、組込みソフトウェア向け開発技術リファレンス体系のIPAの国際的な働きかけについて評価。
IT人材育成の戦略的推進
評価:B(質・量の両面において中期計画を着実に達成)
計画通りCBT導入するなど計画を着実に実行している。一方、受験者数の大幅減少、それが財務面にも及ぼす影響にどう対処するかが今後の課題。
業務運営の効率化
評価:A(質・量のどちらか一方において中期計画を超えて優れたパフォーマンスを実現)
コストカットを行っていることも評価できるが、特筆すべきは、全103事業棚卸しで全件チェックしたことを評価する。しかし、その点のアピールをもっと効果的にすべき。
財務内容の改善及びその他事業運営
評価:B(質・量の両面において中期計画を着実に達成)
地域ソフトウェアセンターに関する構造的な過去からの負債問題があるが、財務内容全体については特に問題ない。

(2)第2期中期目標期間業務実績評価

総合評価
評価:A(質・量のどちらか一方において中期目標を超えて優れたパフォーマンスを実現)
情報セキュリティ対策強化
評価:A(質・量のどちらか一方において中期目標を超えて優れたパフォーマンスを実現)
ソフトウエア・エンジニアリングの推進
評価:A(質・量のどちらか一方において中期目標を超えて優れたパフォーマンスを実現)
IT人材育成の戦略的推進
評価:A(質・量のどちらか一方において中期目標を超えて優れたパフォーマンスを実現)
開放的な技術・技術標準の普及等
評価:B(質・量の両面において中期目標を着実に達成)
業務運営の効率化
評価:A(質・量のどちらか一方において中期目標を超えて優れたパフォーマンスを実現)
財務内容の改善及びその他事業運営
評価:B(質・量の両面において中期目標を着実に達成)

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最終更新日:2013年7月23日
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