経済産業省
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独立行政法人評価委員会情報処理推進機構分科会(第15回) 議事要旨

日時:平成19年12月11日(火)17:30~19:10

場所:経済産業省本館2階商務情報政策局第2会議室

出席者

松山分科会長、阿草委員、池上委員、太田委員、櫛木委員、徳田委員

議題

  1. 第一期中期目標期間の実績について
  2. 第二期中期目標・中期計画について
  3. その他

議事概要

事務局より、第二期中期目標案、情報処理推進機構より、第一期中期目標期間の実績及び第二期中期計画案について、説明を行った。委員からは次のような意見が出された。

  • 事務局の中期目標案と情報処理推進機構の中期計画案の間に乖離があるように感じる。「国民の目線」というが、国民に対して具体的に何を行うのか記述すべき。
  • 人材育成については、「国際競争力に通じる人材育成」とすべき。また、環境問題、省エネ問題等も考慮した計画にしてはいかがか。
  • T人材について、IPAはどういう人材を具体的に育てようとしているのか。労働力集約型と思われないようにしなくてはいけない。
  • IT業界は経年変化というか、年々スタンスが変わってきているにも拘わらず、次の5年のフォーメンションチェンジがない。次期目標は平成20~25年と中期的なものであるが、目標、計画とも視野が狭すぎる。現時点では、行革との関係もあるが、モチベーション、志しが感じられない。
  • 企業であれば、売上を倍増させる等の目標を揚げることは出来るが、独立行政法人という組織の構造上、年々事業規模を縮小せねばならないという問題もあり、なかなか難しいものがあるのではないか。
  • 個別に事業を実施しているのは理解。例えば、OSSにおいて、国民に対するサービスは何ができるのか。操作に困ったらIPAがサポートをするとか、具体的に分かりやすく書くべき。
  • 当方に入ってくるメールの80%がスパムメール。ノイズが多く、ビジネスの足を引っ張っており、効率が悪化している。そうした問題解決も考慮した目標にして欲しい。
  • 情報化の範囲が大きくなってきているが、情報のクオリティが重要。中期目標は国民に対してメッセージ性のあるもの、実現可能性のあるものを計画に描いて欲しい。

お問い合わせ

商務情報政策局情報処理振興課
TEL:03-3501-2646
FAX:03-3580-6073

 
 
最終更新日:2008年1月9日
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