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審議会・研究会

独立行政法人評価委員会資源分科会石油天然ガス・金属鉱物資源部会(第1回)  議事要旨

日時:平成15年8月18日(月) 14:00 ~ 16:10

場所:経済産業省別館3階346第4特別会議室

出席者:梅津委員、浦辺委員、橘川委員、兒島委員、小西委員、十市委員、浜委員、渡邉委員

議題:

  1. 部会長互選
  2. 石油天然ガス・金属鉱物資源機構の概要
  3. 中期目標(案)について
  4. 評価基準について
  5. 今後の部会等スケジュールについて

議事概要:

  1. 冒頭、委員の互選により、橘川委員が部会長に選出された。
  2. 中期目標(案)及び評価基準について委員からの主な意見等

    (1)中期目標(案)について

    • 特殊法人との比較において独立行政法人移行後の変更点、新規で行うもの、廃止されたものの背景を説明して欲しい。
    • 今後のエネルギー政策の方向性と、資源機構がどのように関わっていくのかをより明確に示すべき。
    • 独立行政法人が、主体的に投資案件を判断する客観的な基準、数値を中期目標の中で明確にすることは考えられないか。
    • 中期目標期間中に、これまでいろいろ問題のあった仕組みをどのように変えて、最終的に財務内容がどのように改善されていくかの姿を踏まえつつ、中期目標期間後のあるべき姿を考えないと、目標が曖昧なものになってしまう。中期目標期間終了後の資源機構の組織のビジョンが見えない。
    • 中期目標案は、この組織をどのようなものにするのかという観点よりも、どのように業務を実施するかという点に非常に力点が置かれているため、このような議論となるのであろう。
    • 資源機構の役割として国へのサービス、政策提言について、より強調されるべき。
    • 職員の専門性の向上について充実している点は心強い。職員にやる気が出て専門性を向上させることは大切。
    • エネルギー安全保障の面から、自主開発は大切であり、資源機構の役割は大きい、探鉱開発出資等のサポート機能が大きなミッションとなるため、国民から見て分かりやすく情報公開していくことが重要。
    • プロジェクトの中止の判断等は、資源機構が決定するのか、事業者がするのかが不明確。
    • 中期計画案に盛り込まれている技術については、国内での実証が困難なものも多い、鉱害防止技術などは長期的スパンの展望が必要。
    • 技術開発について、評価を意識するあまり、資源機構の業務が萎縮することのないよう注意したい。鉱害防止についても多面性を有しているので、十分に検討する必要がある。

    (2)評価基準について

    • 独立行政法人一般の評価基準、資源機構独自に適用される考え方といった議論のディメンションを明確に区別する必要がある。
    • 個別のプロジェクトのキャッシュフロー管理も重要だが、機構全体としての資金の運用をどうして行くのかという観点もある。資源機構の責任範囲を明らかにしながら、事業をうまく回転させるような仕組みを国民にわかりやすく示すべき。
    • 評価基準というより留意事項の様な書き方となっている。評価基準としてより明確にするべきではないか。
  3. 本日の部会での議論を踏まえ、部会長の判断の下で、中期目標案を修正した上でパブリックコメントにかけ、その結果も踏まえ中期目標案及び評価基準案を修正し、次回の部会にて再度議論する。

以上

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最終更新日:2004.04.01
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