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総合資源エネルギー調査会原子力安全・保安部会原子炉安全小委員会安全評価ワーキンググループ(ECCSストレーナ関係)(第9回) 議事要旨

日時:平成19年3月26日(月)13:30~17:20

場所:経済産業省別館5階第513共用会議室

出席委員

大橋主査、久木田委員、杉山委員、渡邉委員

議事要旨

(1)前回ワーキンググループの議事概要(案)について、事務局から説明を行い、一部修正の上、了承された。

(2)前回WGまでの指摘事項に対する回答について、PWR事業者から説明を行った。
説明に対する委員の主な意見は次のとおり。

  • ベースケースとして外部電源喪失を仮定しているが、安全解析における条件との関係も考慮した上で、ベースケースを検討することが必要ではないか。

(3-1)構造強度評価における短期荷重の考慮について、PWR事業者及びJNESから説明を行った。

(3-2)性能評価における圧損試験の留意事項について、JNES、PWR事業者及び事務局から説明を行った。

(3-3)化学影響評価における圧損試験の留意事項について、JNES、PWR事業者及びBWR事業者から説明を行った。説明に対する委員の主な意見は次のとおり。

  • BWRの腐食シナリオについては有り得ない話ではないと思うが、とても希有な話であるとも思われ、内容によっては工学的な判断を持つことも重要である。

(3-4)審査基準(案)について、事務局から説明を行った。説明に対する委員の主な意見は次のとおり。

  • NPSH評価、圧損上昇評価における条件として単一故障を考慮することとしているが、条件を設定するという規定で十分ではないか。

(4)事業者における恒久対策の実施予定について、PWR事業者から説明を行った。
説明に対する委員の主な意見は次のとおり。

  • ストレーナ・サンプスクリーンの取付工事に当たっては、米国で事例のあった配管内における異物についても確認しながら実施してほしい。

(5)本WGにおける検討とりまとめ(案)について、事務局から説明を行った。
説明に対する委員の主な意見は次のとおり。

  • 今後、R.G1.82rev4において示されている内圧評価における要件に対しても確認してほしい。
  • 評価手法については、今回は保守的な条件になっているということで妥当としているものであり、評価手法を妥当としたわけではないことを明確にしてほしい。

(6)審査基準及び本WGの検討とりまとめについては、今回のWGにおける検討も踏まえつつ別途調整した上で、最終的にとりまとめることとなった。

以上

 
 
最終更新日:2007年4月4日
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