経済産業省
文字サイズ変更

消費経済審議会製品安全部会製品事故判定第三者委員会(第4回)‐議事要旨

日時:平成19年10月12日(金曜日)15時~17時

場所:経済産業省別館11階第1120共用会議室

議題

1.報告事項

重大製品事故の受付・公表状況について

2.審議事項

(1)事故報告の義務がなかったもので公表を見合わせた案件について

(2)公表したものの「製品事故」ではないと判断される案件について

(3)重大製品事故が製品に起因して生じたものか不明の案件について

3.その他

議事概要

(矢印を付した部分:事務局からの説明)

事務局より、議題順に沿って説明を行った。委員からの発言概要は以下のとおり。

議題1.重大製品事故の受付・公表状況について

委員からの特段の意見なし。

議題2.(1)事故報告の義務がなかったもので公表を見合わせた案件について

事務局から示した案件については、公表を見合わせることについて、委員会としては特に異議がないことを確認。議論の過程で出された意見概要は以下のとおり。

  • 本法律では、施工上の問題は製品事故として取り扱わないが、(施工不良であっても)事故の再発防止の観点から情報発信していくことは重要。

議題2.(2)公表したものの「製品事故」ではないと判断される案件について

事務局から示した案件については、製品事故ではないと判断することについて、委員会としては特に異議がないことを確認。委員からの特段の意見なし。

議題2.(3)重大製品事故が製品に起因して生じたものか不明の案件について

事務局から示した案件については、製品に起因して生じたものか不明の案件として事業者名等を含めて公表することについて、委員会としては特に異議がないことを確認。議論の過程で出された意見概要は以下のとおり。

  • 高齢者や幼児が扱う製品については、より安全性を重視して設計等を行う必要があると考える。

  • 取扱説明書に記載する注意喚起の順番は重要。また、言われてみるとハッとするようなことをわかりやすく色を変えるなど工夫をして記載する必要があるのではないか。

  • 事故品が廃棄されていると不明という結論になりがちだと思うが、同等品等での確認も出来るのではないか。

    →事故品が廃棄されていたから全て不明ということではなく、使用状況の確認や同等品の調査によって判断できると言うことは十分考えられる。

以上
 
 
最終更新日:2007年10月25日
経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
Copyright Ministry of Economy, Trade and Industry. All Rights Reserved.