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消費経済審議会製品安全部会製品事故判定第三者委員会(第5回)‐議事要旨

日時:平成19年12月14日(金曜日)15時~17時

場所:経済産業省本館2階2西8共用会議室

議題

1.報告事項

重大製品事故の受付・公表状況について

2.審議事項

(1)製品起因による事故はないと考えた案件について

(2)公表したものの「製品事故」ではないと判断される案件について

(3)重大製品事故が製品に起因して生じたものか不明の案件について

3.その他

議事概要

事務局より、議題順に沿って説明を行った。委員からの発言概要は以下のとおり。

議題1.重大製品事故の受付・公表状況について

委員からの特段の意見なし。

議題2.(1)製品起因による事故ではないと考えた案件について

事務局から示した案件について、委員会としては特に異議がないことを確認。議論の過程で出された意見概要は以下のとおり。

  • 製品事故ではないと判断をする際には、使用者の状況、取扱説明書の記載、製品本体への表示、製品設計上の配慮など、総合的に判断することが重要。電気くん蒸殺虫器については、引き続き調査が必要。

議題2.(2)公表したものの「製品事故」ではないと判断される案件について

事務局から示した案件については、委員会としては特に異議がないことを確認。議論の過程で出された意見概要は以下のとおり。

  • 自然排気型の風呂釜の場合、浴室や脱衣室等で換気扇を回すと排ガスが逆流して一酸化炭素中毒になる可能性がある。注意喚起をしっかりしていくことが重要。
  • 電動アシスト自転車については、アシストをする便利さと、それに伴うリスクを広く周知していくことが重要。

議題2.(3)原因究明調査を行ったが、製品に起因して生じた事故かどうか不明であると判断される案件について

事務局から示した案件については、製品に起因して生じたものか不明の案件として事業者名等を含めて公表することについて、委員会としては特に異議がないことを確認。議論の過程で出された意見概要は以下のとおり。

  • 電動アシスト自転車や電動車いすの様な製品は、使用者がコントロールできるよう習熟しないと、事故が起こり得る可能性があるのではないか。習熟する機会も重要と考える。
  • 高齢者や障害者が使う製品については、より安全性を重視して設計等を行う必要があると考える。
以上
 
 
最終更新日:2008年03月26日
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