経済産業省
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企業ポイント研究会(第2回) 議事要旨

日時:平成19年3月13日(火)10:00~12:00

場所:経済産業省本館2階西8共用会議室

議事概要

議事次第に沿って、各委員から「企業ポイントを巡る各社の取組状況」についてのプレゼンテーションの後、自由討論が行われた。

主な発言は以下のとおり。

  • 様々な事例を参考にしながら、企業ポイントについての考えを整理し、経理上のガイドラインを明確化していくことも考えて欲しい。
  • ポイントについての新たなルールを作るとしても、そもそもポイントシステムが、マーケティングやCRMにどう有用なツールであるのかを明確にしておかないと、ルールでその道筋を封じてしまい、全く無意味なものとなってしまう。どのような情報ならCRMに使えるのかを整理するとともに、個人情報保護の面で問題を起こさないような仕組みを考えるべき。
  • 経理処理と引き当てについて、模索している企業が多いのではないか。
  • 監査法人の先生の指導の下、会計処理を行っているが、企業のポイントに対する考え方、監査法人の先生の考え方によってはぶれがでるだろう。会計処理についても、きちっとしたガイドラインがあるならばそれに沿った会計処理を行うことが、透明性の確保につながるのではないか。
  • 地方の名産品とポイントとの提携ができないかという話がある。観光客に旅行先の商店街で買い物をしてもらうために、商店街で様々なポイントを使うことができたり、旅行でたまったポイントが使えるというようなサービスがあれば、商店街の活性化につながるのではないか。
  • 現状では、電子マネーの種類が複数あり、共通化されていない。ポイントの情報フォーマットを共通化することは至難の業ではないか。

※個別企業のプレゼンテーションを踏まえての討議が主だったことより、審議内容には各委員の所属する個別企業の情報等が含まれておりますので、その部分についてのHPへの公開は差し控えさせて頂きます。ご了承下さい。

以上

 
 

最終更新日:2007年5月10日
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