トップページ > 審議会・研究会 > 総合資源エネルギー調査会 > 原子力安全・保安部会 > 電力安全小委員会(第17回) 議事要旨

総合資源エネルギー調査会原子力安全・保安部会電力安全小委員会(第17回) 議事要旨

日時:平成19年5月16日(水)10:00〜12:00

場所:経済産業省別館11階第1120共用会議室

出席者

正田委員長、秋葉委員、池田委員、石毛委員、大河内委員、大山委員、岸田委員、佐々木委員、寺本委員、鳥井委員、南雲委員、飛田委員、廣瀬委員、御船委員、山内委員、横倉委員、横山委員、若尾委員

議題

  1. 保安管理業務外部委託のあり方について(案)
  2. 新たに設置したワーキンググループについて
  3. 発電設備の総点検について
  4. その他

議事内容

開会の挨拶

新委員の紹介

1.保安管理業務外部委託のあり方について(案)

事務局から資料1に基づき説明があった。

委員の主な発言は以下の通り。

  • 新しい審査基準の運用の実効性に期待。設置者に対し説明会やホームページによる周知を徹底すべき。
  • 立ち入り検査による不適合が多いのは、潜在的に事故の可能性を示唆しているのではないか。

    →事故の報告を受けた事業所に対し重点的に立ち入り検査を行っていることから、不適合が見つかる可能性は全事業者の平均よりは高いと考えられる。

  • 既に承認されている事業所について遡及適用するのか。

    →新しい基準ができた後に、設置者が別の委託先に切り替えを行うなどの際、改めて承認の審査を行うことになる。

2.新たに設置したワーキンググループについて

事務局から資料2に基づき説明があった。

委員の主な発言は以下の通り。

  • 電磁界については、EHCの見解、国際的な状況、科学的な根拠を踏まえた合理性のある議論をお願いしたい。
  • 電力貯蔵設備の扱いは世の中の動向に合っていないので、スピード感をもって審議して頂きたい。

3.発電設備の総点検について

事務局から資料3の1及び資料3の2に基づき説明があった。
事務局からの説明後、電気事業連合会の寺本委員から、お詫びと今後の取り組みについて発言があった。

委員の主な発言は以下の通り。

  • ミスは隠したいという心理がある中、意図的な改ざんが判明したと言うことは1つの成果。原子力は安全というイメージがあったので、この機会に、正確な情報を周知するように心がけて欲しい。
  • 原子力については大きく報じられているが、水力発電や火力発電でも、情報共有の仕組みなどの検討を行うことが大事。

4.その他

  • 報告書については意見公募手続を行い、意見に対する軽微な修正については委員長一任で承認されることとなった。
  • 次回の日程については未定。WGの状況をみて開催する予定。
 

最終更新日:2007年5月22日