経済産業省
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京都クレジット流通基盤整備検討会(第4回) 議事要旨

日時:平成20年3月26日(水) 9:30~11:30

場所:経済産業省本館17階西6第2特別会議室

出席委員

大塚委員(座長)、岩間委員、大串委員、太田委員、小野里委員、野村委員、本郷委員、松尾委員、武川委員

省内参加者

伊藤環境問題担当審議官、藤原環境経済室長、三橋京都メカニズム推進室長、橋本京都メカニズム推進室補佐等

議題

(1)金融商品取引法等の改正について

  • 金融庁より、今般の金融商品取引法等の改正概要について説明し、銀行・保険会社本体が排出権の売買を実施できるようになること、証券取引所が排出権を取り扱えるようになること等を説明。

(2)京都クレジット流通基盤整備事業 論点メモ(案)

  • 事務局より、本検討会における議論の論点を整理した論点メモ案について説明。
  • 委員による発言の概要は、以下のとおり。
  • EU登録簿の運用状況が不透明であるため、我が国の登録簿に外国法人の口座を開設するニーズは高い。
  • クレジットの移転申請について、処理にかかる日数を確定させることへのニーズは高い。また、審査のポイント(どのような点を審査するか)が明らかになると口座保有者にとって有益。
  • 自主行動計画へのカウントについて、クレジットの償却が完了していなくとも、償却を前提として政府管理口座に移転された段階でカウントできるようにすべき。
  • 今の段階では、京都クレジットを金商法上のみなし有価証券として規制をかけるのは不適当。実際に問題が顕在化した段階で必要な措置を考慮すべき。
    その他、京都クレジットの法的性格について、活発な意見交換がなされた。

(3)その他

  • 次回の日時、場所については、後日、決定することとした。次回が最後の会合となる予定。

以上

 
 
最終更新日:2008年4月4日
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