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総合資源エネルギー調査会原子力安全・保安部会耐震・構造設計小委員会、地震・津波、地質・地盤合同ワーキンググループ(第14回)-議事要旨

日時:平成20年7月23日(水)17:00~19:40
場所:経済産業省別館10階1014号会議室

議題

  1. 活断層による地震動の評価における不確かさの考慮について
  2. 新潟県中越沖地震に対する柏崎刈羽原子力発電所の耐震安全性の検討状況について
  3. 柏崎刈羽原子力発電所敷地周辺及び海域の地質・地質構造に関する補足説明
  4. 柏崎刈羽原子力発電所における平成19年新潟県中越沖地震時に取得された地震観測データの分析に関する補足説明
  5. その他

出席者

阿部主査、吾妻委員、泉谷委員、伊藤委員、岩渕委員、宇根委員、岡村委員、神田委員、北川委員、衣笠委員、纐纈委員、駒田委員、座間委員、高島委員、高田委員、日比野委員、藤原委員、横倉委員、吉中委員

以上19名

議事概要

合同W14-1-1:活断層による地震動の評価における不確かさの考慮について(案)

  • 活断層による地震だけでなく、プレート間地震についても本案対象に含むべきである。
  • パラメータによる不確かさのみならず、活断層評価の考え方や解釈の違いも不確かさとして考慮すべきではないか。
  • 「当該地域の活断層による地震動の発生確率」の目安となる数値を明記しないで良いのか。
  • 基準地震動を評価する際には、不確かさだけでなく工学的な判断も加えることを検討した方が良い。

合同W14-1-2:柏崎刈羽原子力発電所敷地周辺海域及び陸域の活断層に対する耐震・構造設計小委員会合同WGの検討状況の整理(案)

  • 特段の意見なし

合同W14-2-1:東京電力株式会社柏崎刈羽原子力発電所敷地周辺海域の地質・地質構造に関する補足説明「F-B褶曲群の北限について」

  • NO.11は南からの構造の連続性があると解するべきであり、何らかの変動があるというふうに見た方がよい。NO.12までは変形が及んでいるとは認められない。
  • p.4を見る限り、Bu層の基底面の高まりはNO.5~7とNO.8,9では明らかに異なる。断層の評価は起震断層となりうるかの観点で解釈すべきもので、NO.11の高まりを起震断層と評価するのは妥当でない。
  • No.12は構造性ではないということが共通認識であると理解する。基準地震動の評価上どう扱うか事務局で検討したい。

合同W14-2-2:東京電力株式会社柏崎刈羽原子力発電所敷地周辺の地質・地質構造に関する補足説明「片貝・真人背斜南部の地質構造について」

  • 桜町以南の片貝・真人背斜の評価について、変動地形の可能性を示す地形は認められないとあるが、データがあるのなら確認したい。

合同W14-2-3:東京電力株式会社柏崎刈羽原子力発電所敷地および敷地近傍の地質・地質構造「追加調査結果」

  • P.16、安田層が北2-(1)と北-2(6)で高度が10m程度異なる理由は何か。
  • p.7、100~300にかけて斜めになっている筋は断層と考えられるので活動性について検討すること。

以上

 
 
最終更新日:2008年8月28日
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