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総合資源エネルギー調査会原子力安全・保安部会原子炉安全小委員会燃料ワーキンググループ(第13回)‐議事要旨

日時:平成22年10月15日(金)13:30~17:00
場所:経済産業省別館9階各省庁共用944会議室

出席者

出席者:寺井主査、阿部委員、天谷委員、大橋委員、木下委員、杉原委員、更田委員、古田委員、前田委員、三島委員、山口委員、山本委員
以上12名

議題

  1. 高燃焼度17行17列A型燃料からの一次冷却材中への放射性物質の漏えいについて
  2. その他

議事概要

  1. 事務局から、「高燃焼度17行17列A型燃料からの一次冷却材中への放射性物質の漏えいについて」配付資料に基づき説明を行った。委員からの主な意見は以下のとおり。
    • 原因が確定するまでは、フレッティング摩耗以外の原因の可能性にも注意を払うこと。
    • 燃料中心温度、燃料径及び燃料棒内圧の履歴を示すこと。
    • 初期ヘリウム圧を下げたことにより、ガドリニア入りの燃料棒はよりグリッドとの隙間が大きくなって、フレッティング摩耗※に影響するのではないか。
    • 過去、ペレット長さと直径の比(L/D)を変更したときにどのような評価を行ったか、ペレット密度分布にどのような影響があるか示すこと。
    • 燃料棒の励振力について、解析結果が正しいことを実験で確認するという流れで説明すべきではないか。
    ※フレッティング摩耗:燃料棒が冷却材の流れの影響で振動することにより、接触部材と被覆管がこすれあい、接触部で摩耗が生じること。
  2. 事務局から、「浜岡原子力発電所第4号機ウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料について」配付資料に基づき説明を行った。委員から特段の意見はなかった。

問い合わせ先

原子力安全・保安院
原子力発電安全審査課

関連リンク

 

注:この議事要旨の内容については委員の確認を受けたものではありません。

 
最終更新日:2010年11月4日
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