経済産業省
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独立行政法人評価委員会日本貿易振興機構部会(第29回)‐議事要旨

日時:平成23年2月16日(水曜日)14時~16時
場所:経済産業省第1特別会議室(本館17F西7)

出席者

【委員】

田中部会長、秋元委員、松浦委員、ダイク委員

【日本貿易振興機構】

林理事長、中富副理事長、洲崎監事、山田理事、丸屋理事、平井総務部長、村永企画部長、平塚研究企画部長、橘総括審議役

【経済産業省】

岡本通商政策課長補佐、田口通商政策課長補佐

出席者

  1. 独立行政法人日本貿易振興機構 第3期中期目標(案)
  2. 独立行政法人日本貿易振興機構 第3期中期計画(案)

議事概要

(1)独立行政法人日本貿易振興機構 第3期中期目標(案)

事務局から「独立行政法人日本貿易振興機構 第3期中期目標(案)」について説明がなされ、了承された。以下議事概要。

  • 委員

    効率化目標については、現行の全独法一律で一般管理費と業務経費を縮減するやり方より、創意工夫をする余地がありよいのではないか。

(2)独立行政法人日本貿易振興機構 第3期中期計画標(案)

ジェトロから「独立行政法人日本貿易振興機構 第3期中期計画(案)」について説明がなされ、了承された。以下議事概要。

  • 委員

    中小企業の海外進出は今後、更に増加していくと思うが、多くの中小企業は大企業の進出に併せてやむなく海外進出を行う。大企業と異なり、準備が不十分なまま進出し、現地で様々な問題に遭遇する。ジェトロには、このような企業に対して進出前の相談や現地での駆け込み寺のような役割を担っていただき、これまで以上にサポートしていただくことを期待。

    ← 駆け込み寺のような支援を行うといった趣旨で計画を作成。ジェトロに一言相談して頂ければリスクが軽減できる場合が多々あるので、是非とも相談してほしい。
  • 委員

    地方の金融機関や商工会議所等と連携等、工夫を行いながら事業を進めていただきたい。

    ← 地方の商工会議所とは現在も連携等して事業を行っているところ。金融機関との連携含め、いろいろな仕組みが考えられるので、御指摘の点を検討させていただきつつ、今後も進めていきたい。
  • 委員

    ジェトロの役割が今後更に高まっていく中、一律に人件費や管理費が縮減されてしまうと、中小企業等の支援に対してきちんとした対応が出来なくなるのではないか。

    ← 最大の課題。関係機関との連携など、いろいろな工夫を検討している。
  • 委員

    「成約件数」を目標値として設定されているが、成約に至るまでのジェトロの支援との因果関係等が不透明なものもあるであろうことから、指標とするのは相応しくないのではないか。ジェトロの成果をあげるための指標であるべきで、量だけでなく質的な分析をした方が良い。

    ← 成約に至ることを目指して支援を行うことが重要であると考えて新たに設定をした。フォローアップ等をして、成約の背景などの質的な分析も行いつつ件数を計上することを考えている。
  • 委員

    「役立ち度調査」については、前期の「7割」からは目標値が上回っているが、他の数値目標は第2期実績の最高値としているのに対して若干抑えめではないか。

    ← 相手国政府からの要請を受けて行うような事業を行うこともあり、このような事業は必ずしもビジネスに直結しない部分があることから、出展者の評価が低くなってしまう。当該事業に携わる職員には、重要であるにもかかわらず、評点の低い事が予め予測できてしまう事業にも前向きに取り組ませるためにも、高すぎる目標を定めることは控えたいこと、及びこれまでの実績を勘案し「8割」としたもの。

問い合わせ先

経済産業省通商政策局通商政策課
電話:03-3501-1654
FAX:03-3501-2081

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最終更新日:2011年6月1日
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