経済産業省
文字サイズ変更

独立行政法人評価委員会 日本貿易振興機構部会(第48回)‐議事要旨

日時:平成26年12月8日(月曜日)11時00分~12時00分
場所:経済産業省第1特別会議室

出席者

委員
高原部会長、秋元委員、志村委員、ダイク委員、吉村委員
日本貿易振興機構
石毛理事長、中村理事、平塚理事、古谷総務部長、高木企画部長
経済産業省
岸通商政策課長、小沼通商政策課長補佐、工藤通商政策課長補佐

議題

  1. 独立行政法人日本貿易振興機構の中期目標期間終了時における組織・業務全般の見直し案について
  2. 不要財産の国庫納付

議事概要

1. 独立行政法人日本貿易振興機構の中期目標期間終了時における組織・業務全般の見直し案について

事務局より見直し案について、総務省との調整等を踏まえ、見直し当初案から修正した箇所を説明。

委員より以下の発言・意見があった。

吉村委員
  • 海外事務所については、事務所単位で評価するようだが、国内事務所はどうなのか。また、事務所単位の評価は従来から実施していたのかどうか。
  • 評価を行う際には、定量面だけでなく定性面をどう組み入れていくかが重要である。
志村委員
  • 目標設定の妥当性が一番重要であり、昨年の成果を聞くと件数だけで200%達成、300%達成となっている。目標自体の設定が本当に正しかったのかどうか、妥当性の理屈が議論されているかが重要である。
  • IBSC神戸について、大阪が近くにあるのにそこに設置する段階でどのような議論がされたのか疑問。また、福岡については必ずしも活用が十分でないため、見直しの可能性について検討すべき。
  • 事務所の配置の考え方を検討する際は、本当に県単位で必要なのかどうか、大くくり化も含めて行った方が良い。
秋元委員
  • 人材の多様化と職員の育成に関して、OBの方を活用するという活動は良いが、マッチングの問題もあると思う。内部で評価のようなシステムをつくっているのかどうか。また、拡充となると増やしていくばかりであり、どうサイクルとして回していくのかについて、仕組みとして出来ているのか。
  • 今、企業の中では連携が大事であるという傾向があるが、一方で、事業部制の悪い面が出ないか心配している。ジェトロにとって、ネットワークの強みは欠かせないことなので、連携に何か弊害をもたらすような評価は望ましくないと思う。
高原部会長
  • 「アウトプット」及び「アウトカム」との表現はわかりにくいため、適切な日本語にした方が良い(同旨ダイク委員)。
  • 女性の活躍の促進とあるのに、「企業OB」との表現は適切でないと思われる。「企業経験者」と修正してはどうか。

見直し案は、「企業OB」を「企業経験者」とすることで了承された。また、今後の調整に伴う修正については、部会長一任となった。

2. 不要財産の国庫納付

事務局より不要財産の国庫納付について説明を行い、了承された。
なお、志村委員より、福岡県が設置した「福岡県・中小企業海外展開ワンストップ支援センター」の設置時期及び設置の際のジェトロとの調整状況、他県の事例についての確認があった。

以上

関連リンク

お問合せ先

通商政策局 通商政策課
電話:03-3501-1654
FAX:03-3501-2081

 
 
最終更新日:2014年12月22日
経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
Copyright Ministry of Economy, Trade and Industry. All Rights Reserved.