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総合資源エネルギー調査会原子力安全・保安部会廃棄物安全小委員会浅地中処分安全ワーキンググループ(第4回) 議事要旨
日時:平成20年1月16日(水)14:00~16:10
場所:経済産業省別館4階437会議室
出席
小佐古主査、川上委員、駒田委員、中山委員、渡部委員
議事要旨
- 事務局より、「浅地中処分安全ワーキンググループ第3回議事要旨」について説明がなされ、了承された。
- 事務局より、「低レベル放射性廃棄物の浅地中処分に係る安全規制について(報告書)(案)」に基づき、説明が行われ、議論がなされた結果、以下を結論の骨子とすることにした。
(1)余裕深度処分、浅地中ピット処分及び浅地中トレンチ処分の各処分方法ごとに、その対象となる放射性廃棄物の濃度上限値と廃棄物埋設施設に求められる要件を、原子力安全委員会報告書「低レベル放射性固体廃棄物の埋設処分に係る放射能濃度上限値について(平成19年5月)」(以下「濃度上限値報告書」)を踏まえて定めることが適切である。
(2)廃棄体等の技術基準に関しては、余裕深度処分報告書案で示された考え方を適用することが可能である。
(3)浅地中処分の対象となる廃棄体等の確認にあたって、区分核種については、濃度上限値報告書で示された区分値充足性の考え方を適用し、それぞれの処分方法の濃度上限値以下であることを確認することで充足されると判断することが可能と考える。
(4)既存の浅地中ピット処分の廃棄物埋設施設に関する施設の技術基準については、現行どおりの規定で安全を確保することが適当である。
(5)既存の浅地中処分施設については、安全レビューを規制として求める必要性は無いと考える。
(6)今後の課題としては、新たな浅地中処分の事業計画が具体化された時点で、これらを踏まえた廃棄体や施設の技術基準とともに、余裕深度処分報告書案で示された施設の技術基準に関する考え方を浅地中処分の規制に反映することについて、検討を行うことが必要と考える。
- 報告書(案)については、よりわかりやすくする等のための記述の修正をすることとし、主査が事務局の修文案を確認した上で、廃棄物安全小委員会に諮ることで了承された。
以上
最終更新日:2008年2月13日
