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総合資源エネルギー調査会電気事業分科会原子力部会放射性廃棄物小委員会(第15回) 議事要旨

日時:平成20年1月31日(木)14:00~15:40

場所:経済産業省別館5階第526共用会議室

出席者

委員

森嶌委員長、伊藤委員、河田委員、佐々木委員、辰巳委員、杤山委員、中林委員、長﨑委員、武藤委員

出席者

山路原子力発電環境整備機構理事長

事務局

西山電力・ガス事業部長、後藤電力・ガス事業部政策課長、高橋原子力政策課長、中西原子力立地・核燃料サイクル産業課長、渡邊放射性廃棄物等対策室長、和田原子力地域広報対策室長

議事概要

(1)「特定放射性廃棄物の最終処分に関する基本方針」及び「特定放射性廃棄物の最終処分に関する計画」の改定について

  • 事務局より、「特定放射性廃棄物の最終処分に関する基本方針」(以下「基本方針」という。)及び「特定放射性廃棄物の最終処分に関する計画」(以下「最終処分計画」という。)の改定案に対して寄せられた御意見とそれに対する考え方、修正後の基本方針及び最終処分計画の改定案について説明。
  • 様々な意見が寄せられたが、基本方針及び最終処分計画の改定案としては、このままでよいのではないか。
  • 寄せられた貴重な意見を、パンフレット等の情報発信や説明会・シンポジウムの実施等、今後の国・NUMO等の広聴・広報活動に役立てるべき。
  • パブリックコメントで寄せられた意見の概要については、一部分類がわかりにくいところが見られる。
  • 透明性担保の観点からも、可能な範囲で意見の概要だけでなく、意見自体を参照できるようにする必要があるのではないか。
  • 基本方針及び最終処分計画の改定案については小委員会において了承された。2月6日の原子力部会において、報告・審議していただくこととする。

(2)TRU廃棄物の最終処分費用、拠出金単価について

  • 事務局より、TRU廃棄物の最終処分費用及び拠出金単価の算定の考え方、算定結果や、それらの見直しの考え方について説明。
  • 広報費・研究開発費用については、効果的に費用手当てを行うことが重要。国の予算、NUMOの処分費用、JAEAの研究予算等、廃棄物処分に関係する費用全体がどのような関係になっているのか、分かりやすくできるとよい。
  • TRU廃棄物の最終処分費用、拠出金単価の算定の考え方や算定条件、見直しの考え方については妥当だと思う。また、算定結果については、国が確認した数値であることが重要。
  • TRU廃棄物の処分費用、拠出金単価の算定については小委員会において了承された。2月6日の原子力部会において報告・審議していただく。

(3)その他

  • 重要なことは確実に最終処分事業を進めていくこと。それには国民の皆様に御理解をいただくことが重要であり、国、NUMO、電気事業者等がスクラムを組んで取組を進めていく必要がある。
  • 最終処分計画に示されたスケジュールに沿って確実に事業を実施していくため、実施主体のNUMOとしては、関係者と連携して最大限努力していきたい。
  • 本小委員会での審議は一旦区切りとし、次回以降は今後の取組の進捗状況を踏まえて開催する旨、連絡。

文責:事務局

 
 
最終更新日:2008年2月8日
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