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総合資源エネルギー調査会原子力安全・保安部会中越沖地震における原子力施設に関する調査・対策委員会(第5回) 議事要旨

日時:平成20年2月20日(水)14:30~16:30

場所:柏崎原子力防災センター

出席者

班目委員長、阿部委員、石島委員、大橋委員、岡村委員、北村委員、斎田委員、品田委員、関村委員、長辻委員、野村委員、若山委員

議事概要

1.運営管理・設備健全性評価WGの検討状況について

事務局から資料1に基づき説明。特段のコメントはなし。

2.自衛消防・情報連絡WG報告書について

事務局から資料2-1、2-2に基づき説明。主な質疑応答は以下のとおり。

(委員)

報告書に記載している課題等について、文言については問題ないが、それらを実行することが難しいと考える点がいくつかある。消防庁との連携、訓練について、消防機関の方々には放射線、放射性物質がある場面での消火活動に対する判断力、相場観を持ってもらうことが必要と考える。連絡通報の迅速性について、平常時からのコミュニケーションができていなければ異常時にコミュニケーションができるわけがないが、実際、平常時にはなかなか関心が高まらないこともあり、実施することの難しさを認識していただきたい。

WG報告書についてはコンセンサスが得られたということで、調査・対策委員会としての報告書とすることが了承された。

3.自衛消防・情報連絡提供に係る当面のアクションプランについて

事務局及び東京電力から資料3-1、3-2、4-1、4-2に基づき説明。主な質疑は以下のとおり。

(委員)

東京電力のアクションプランについて、
FMピッカラを使って情報提供を行うことは良いと考えるが、平成16年の地震での経験を話すと、FMピッカラが、通行できる道路の情報を放送した結果、人々が集中したため、本来通行できる道路が通行できなくなったという事態があった。情報発信の仕方についてよく検討していただきたい。

(委員)

オフサイトセンターの活用について、
オフサイトセンターが立ち上がったという情報を聞くと、大変なことが起きたと感じる。地元住民もオフサイトセンターの役割について理解をしているのか。

(事務局)

対話の集い等で周知、紹介をしているところ。

(委員)

報告書の内容についてソフト面、ハード面について手当をし始めていることは評価するが、機能することが大事である。訓練について、目標と達成すべき水準を明確にして、結果を評価してほしい。

4.耐震・構造設計小委員会の検討状況について

事務局から資料7、8に基づき説明。主な質疑応答は以下のとおり。

(委員)

断層調査について、メディアでは調査不十分としており、東京電力との情報に違いが見られるが、我々では判断がつかない。説明できる筋道を検討いただきたい。

5.その他

事務局から資料6、7に基づき説明。特段のコメントはなし。

以上

 
 
最終更新日:2008年2月25日
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