経済産業省
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eクリエーション研究会(第2回)-議事要旨

日時:平成20年5月29日(木)18:00~20:00
場所:経済産業省本館17階第三共用会議室

出席者

粟飯原委員、國領委員、佐藤委員、高広委員、竹林委員、立谷委員、中江川委員、野原委員、藤元委員、前田代理、松田委員、柳沼委員、吉田委員

本人出席12人、代理出席1人、欠席3人

議題

  1. ITを活用した商業空間の高付加価値化に必要な基盤整備について
  2. 自由討議

議事概要

1.につき経済産業省及び委員より説明の後、本研究会に係る課題について各委員から発言があった。委員からの主な意見は下記のとおり。

  • IDは過度にサプライサイドが管理せず、ユーザが任意に利用できる形態が望ましい。また、モノ以外にも行動などのコンテキスト自体にIDを付与することが有効ではないか。このIDに対して意味付けを行うのはユーザの役割であり、APIのような形でオープンな環境でユーザが利用できることが重要。そこで開発される新たなアプリケーションは街中だけでなく、家庭の中での時間・空間を使ったものが沢山出てくるであろう。
     
  • IDはプライバシーを守る役割を持つため、新しい情報発信を創出する可能性がある。プライベート情報の集合がパブリック/ソーシャルな情報を生み、それによりパーソナライゼーションが可能になっている事例が増えている。
     
  • バーチャルでのIDを活用し、リアルにおけるパーサナライズできると面白い。付加価値を持たすためにはその仕掛けとしてのIDが必要であり、リアルとバーチャルの融合の結果としてどのような演出をできるかが鍵。
     
  • 街中の人の流れやカメラが捉えた情報などのソーシャルな情報に意味付けを行い、それらをうまく活用することで新たな付加価値を生み出すことが可能。これからのマーケティングは従来の個人情報から行うのではなく、ソーシャルな情報が源泉になるのではないか。
     

以上
文責:事務局

(問い合わせ先)
商務情報政策局情報政策課
TEL:03-3501-2964

 
 
最終更新日:2008年7月22日
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