経済産業省
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地域振興構想研究会(第3回)-議事要旨

日時:平成20年9月8日(月)10:00~11:30
場所:経済産業省別館5階526共用会議室

出席者

委員:
杤山座長、入澤委員、葛西委員、崎田委員、細野委員

事務局:
西山電力・ガス事業部長、森本原子力立地・核燃料サイクル産業課長、渡邊放射性廃棄物等対策室長、尾崎原子力地域広報対策室長 他

議事概要

事務局の人事異動の連絡。

地域振興プランについて

事務局より、資料1-1、資料1-2を用いて、地域振興構想研究会報告書~地層処分事業と地域振興プランについて(案)~について説明。

主な意見

  • 処分事業の推進と処分事業の基盤となる地域の継続的な発展はセットで考えるべきもの、そのためには、地域が自ら将来の発展の姿を主体的に検討することが重要であり、その検討の参考とするための材料をそろえたことは、国のスタンスが明確になり分かりやすい。
  • 固定資産税収などの処分事業が地域にもたらす経済波及効果を提示することは、自治体関係者等にとっては非常にインパクトが強く、分かりやすい。
  • 処分事業に関心を有する地域での相互理解促進活動として、処分事業の安全性や海外の取組状況などの基本的な事項に加え、地域振興についても検討する旨を明確化する方が分かりやすいのではないか。
  • 調査段階の地域振興プランのメニューに関し、地域の重要な課題である森林保全、森林再生等のテーマも追加してはどうか。
  • 処分事業は調査から操業、閉鎖と段階があるため、処分事業の流れが分かりやすく理解できるように、工夫を願いたい。また、関連する参考資料を本文中で参照することにより、より分かりやすくなるのではないか。
  • 処分事業の喫緊性や重要性を強調するためには、処分場の規模や処分場の数などの情報も記載してはどうか。
  • 報告書のポイントの部分は、非常に重要であるので、本文の構成に併せて、処分事業の重要性、相互理解促進活動への展開や地域での取組についても記載すべきではないか。

地域振興構想研究会報告書(案)について、一部の修正点については、座長一任として、本日とりまとめることで了承された。

その他

  • 9月12日(金)に開催される放射性廃棄物小委員会において、地域振興構想研究会報告書を報告する旨、事務局より連絡。
  • 西山電力・ガス事業部長より挨拶。

以上
文責:事務局

 
 
最終更新日:2008年9月25日
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