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産業事故連絡会(第5回)-議事要旨

日時:平成20年3月3日(月)15:00~17:20
場所:経済産業省本館17階西1第3特別会議室

出席者

出席者名簿(配付資料1)のとおり

議題

  1. 各業界における産業事故防止に向けた取組の状況・成果等
  2. 産業事故防止の取組事例、企業の危機管理対策事例紹介
    • 富士通の事業継続マネジメント
    • 電機・電子・情報通信産業BCP策定・BCM導入のポイント

議事概要

議題1.各業界における産業事故防止に向けた取組の状況・成果等

 各業界団体から、産業事故防止に向けた取組の状況・成果について資料に沿って報告。概要以下のとおり。
 

経営トップの役割、意識改革

  • 経営トップが関与したガイドライン、指針の策定やメッセージの発信はもとより、現場にトップが赴く、社長会といった場で把握するという対応も重要。
  • 例えば重点項目を決めて、業界を挙げて取り組んだ結果、死亡事故が減少した例の紹介もあり、トップが関与して重点的に取り組むことが重要。
     

人的対策

  • 若手に対する教育としては、体験教育の重要性、シミュレーターの利用、熟練者を再雇用して教育、ビジュアル化による工夫などあり。
  • 様々な雇用形態の中で一つの大きい事業所の中でどのように連携を取りながら対策をとるのかという検討課題あり。
     

設備・部品のリスク管理

  • リスクアセスメントをかなり進めている業界が多数。
     

事故情報の共有

  • データベース化する、横展開を図るという工夫。この中で、他の工場との相互干渉を行うという紹介もあり。また、他の業界の視察など、クロス的あるいは横断的な対応例あり。
  • 当初の対応だけでなく結果的にどういう対応をしたのかという、フォローアップ調査を業界をあげて実施している例あり。
     

議題2.産業事故防止の取組事例、企業の危機管理対策事例紹介

 企業の危機管理対策取組事例紹介として、「富士通の事業継続マネジメント」について株式会社富士通総研から、「電機・電子・情報通信産業 BCP策定・BCM導入のポイント」について社団法人電子情報技術産業協会・情報通信ネットワーク産業協会合同BCPガイドライン検討WGから説明がなされた。

 
 
最終更新日:2008年7月16日
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