経済産業省
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コンテンツ取引と法制度のあり方に関する研究会(第9回)-議事要旨

日時:平成21年4月10日 9:00~11:00
場所:経済産業省本館17階西5第2特別会議室

議事概要

  • 登録制度によって権利情報のデータベースを作ったからといって、利用が本当に促進されるのか疑問。
  • 登録させるインセンティブも重要だが、それによってコンテンツが利用されるプロセスをどう担保するのかが重要。
  • 著作権が強過ぎることに対する批判が世界的にある中で、登録によって権利を強化することが果たして望ましいのか検討を要する。
  • 登録によって実体法上の権利そのものを強化することがどのような理由で正当化されるのか疑問。むしろ手続法の観点から一定の手段を権利者側に与えることについて検討していくことが重要ではないか。
  • 登録制度には、権利者の権利を保護・強化する側面と、流通を促進する仕組みを構築するという側面がある。目的を明確にした上で評価・判断していくことが必要。
  • 登録制度については、任意規定であることを明示して様々な取引条件を自由に選べるようにすれば、結果的に競争の中でコンテンツ取引が促進されるのではないか。

以上

 
 
最終更新日:2009年5月14日
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