ファンド協議会(第2回)-議事要旨
日時:平成20年10月29日(水)13:30~15:00
場所:三田共用会議所4階第4特別会議室
議題
- 協議会における検討課題について
- 産業界とファンドの対話について
- 自由討議
議事概要
協議会における検討課題について
- 協議会における短期的な取り組みとしては、産業界との対話を中心に進めてはどうか。
- その他の課題として、投資家からの信頼を高めるために、ファンド側の受託者責任のあり方について検討してはどうか。
- マイノリティー・スクイーズ・アウト(MBO等の際に行われる少数株主の株式を買い取る仕組み)に対する司法の判断について、よく検討すべきではないかと思われる。
- 投資先が株式公開するに際して、ファンドの出資者の開示が求められるが、出資者との関係において、開示しにくいのが実態である。
- 年金を含めた国内のリスクマネーの活用策について工夫の余地があるのではないか。
- 中東のみならず、海外の投資家に対し、税制等の説明会を行うなど、民間だけでなく官の側からも情報を発信していくべきではないか。
産業界とファンドの対話について
- 具体的なファンドの支援を受けた結果成功した事例等を示すことも必要ではないか。
- これから日本への投資を考えている先に対する説明会のようなものも開催してはどうか。
- 現在の協議会のメンバーはベンチャーキャピタルやバイアウトファンドが中心であり、産業界の理解は進んでいると認識している。産業界の理解をより一層深めていくことは重要であるが、いわゆるアクティビストファンドやヘッジファンドについてどう対応していくのか。
以上
最終更新日:2008年12月17日
