経済産業省
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二酸化炭素回収・貯留研究会CCS実施に係る安全基準検討ワーキンググループ(第4回)-議事要旨

日時:平成21年1月19日(月)10時00分~12時00分
場所:経済産業省本館2階2東6共用会議室

出席者

松橋座長、岩田委員、佐藤(徹)委員、澤田委員、鹿園委員、長谷川委員、松岡委員、村井委員、柳委員、當舎委員(長期安全WG)

経済産業省内関係課室及び環境省

議題

  • CO2地中貯留における重要事項(鹿園直建委員プレゼンテーション)
  • CO2貯留候補地が備えるべき地質の条件等
  • 輸送基準等

議事概要

CO2地中貯留における重要事項

資料1に基づき、鹿園委員より説明があった。質疑における意見は、以下のとおり。

  • CO2が地中において化学反応により鉱物トラッピングされる場合において、CO2はすべて反応するため、CO2として残ることはない。

CO2貯留候補地が備えるべき地質の条件等

資料2に基づき、事務局より説明があった。質疑における意見は、以下のとおり。

  • 実証試験の候補地がまだ絞れていないため、指針は現段階では陸域と海域の両方を想定。
  • 候補地点の検討にあたっては、地質構造のモデルにより、量的根拠を提示することが必要。
  • 基準の設定の仕方として、例えば漏れてはいけないという書き方ではなく、重大なリスクが存在しない場合に限りという除外規定の方がよい。
  • 事業実施の許認可要件とリスク評価・環境影響評価をどのように区分けするべきか、検討すべき。許認可に対するデータ収集の範囲が重要である。

輸送基準等

資料3に基づき、事務局より説明があった。質疑における意見は、以下のとおり。

  • 輸送に関しては、現行国内法の関連法規の範囲で対応。

以上

 
 
最終更新日:2009年2月19日
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