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二酸化炭素回収・貯留研究会CCS実施に係る安全基準検討ワーキンググループ(第5回)-議事要旨

日時:平成21年2月20日(金)10時00分~12時00分
場所:経済産業省本館2階2東6共用会議室

出席者

松橋座長、岩田委員、佐藤(徹)委員、澤田委員、鹿園委員、長谷川委員、松岡委員、村井委員、柳委員、當舎委員(長期安全WG)

(オブザーバー)経済産業省内関係課室及び環境省

議題

  1. CO2貯留候補地が備えるべき地質の条件等
  2. 輸送基準等
  3. CCS関連施設設置に係る安全確保
  4. 周辺への影響評価等
  5. その他

議事概要

CO2貯留候補地が備えるべき地質の条件等

資料1に基づき、事務局より説明があった。質疑における意見は、以下のとおり。

  • 委員の意見を踏まえ、概念モデル、詳細モデル構築に関する項目を追加。
  • 詳細モデル構築の段階では、CO2が計画された領域に留まることを証明するまで行かない。
  • 概念モデルの対象領域では、構造的に背斜構造あるいはトラップにかかる主要な地質構造を含むことが重要である。
  • 1,000mの地下水流動の研究は、殆どなされていない。
  • 今回検討しているテキストは、まず中身を固めた上で、実証実験と本格的な実施との兼ね合いを考え、それをどう活用するか、位置付けをする。
  • 取得すべきデータおよび取得方法は、基本であり、最低限すべきことである。

輸送基準等

資料2に基づき、事務局より説明があった。

  • 質疑は特になし。

CCS関連施設設置に係る安全確保

資料3に基づき、事務局より説明があった。

  • 質疑は特になし。

周辺への影響評価等

資料3に基づき、事務局より説明があった。質疑における意見は、以下のとおり。

  • 関連する事実関係の説明のみとし、本WG以降の委員の意見を踏まえ、テキストを作成。
  • EUは従来のアセス指針に沿って、アメリカは州法に沿って、環境影響評価に対応することになる。
  • 海洋保全はある程度守られるべきではないかという趣旨で海防法は作られている。

以上

 
 
最終更新日:2009年3月24日
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