二酸化炭素回収・貯留研究会CCS実施に係る安全基準検討ワーキンググループ(第6回)-議事要旨
日時:平成21年3月19日(木)10時00分~12時00分
場所:経済産業省本館2階2東6共用会議室
出席者
松橋座長、岩田委員、佐藤(徹)委員、澤田委員、鹿園委員、長谷川委員、松岡委員、村井委員、柳委員、島本委員(長期安全ワーキンググループ)、佐藤様(東京大学教授)、古宇田様(産総研コーディネータ)
(オブザーバー)経済産業省内関係課室及び環境省
議題
- CCS関連施設設置に係る安全確保
- 周辺への影響評価等
- CO2貯留候補地が備えるべき地質の条件等
- 輸送基準等
- その他
議事概要
CCS関連施設設置に係る安全確保
資料3に基づき、事務局より説明があった。質疑における意見は、以下のとおり。
- 発電所の排ガスからのCO2分離・回収の場合はほぼ大気圧であるが、天然ガス生産の場合には加圧状態であるため、該当法令の確認が必要である。
周辺への影響評価等
資料4に基づき、事務局より説明があった。質疑における意見は、以下のとおり。
- 海洋生物の影響については「浮遊系」、「底生系」への影響とし、魚等中層の生物も考慮する。
- 今後の実証事業実施にあたっての圧入したCO2の漏出シナリオの重点については、経路1~4の整理を行い、漏出の可能性、モニタリング及びシミュレーションモデルによるリスク管理、コスト負担等を考慮して再度検討を行う。
- 参考とする諸外国の法令は、詳細に記述する。
- 断層の存在が確認されていない場所のシミュレーション方法について検討を行う。
CO2貯留候補地が備えるべき地質の条件等
資料1に基づき、事務局より説明があった。質疑における意見は、以下のとおり。
- 詳細モデルはキャップロックまでを基本として、概念モデルと階層的に組み合わせることでその精度を高めることを検討する。
輸送基準等
資料2に基づき、事務局より説明があった。
以上
最終更新日:2009年4月27日
