経済産業省
文字サイズ変更

ソーラー・システム産業戦略研究会(第6回)-議事要旨

日時:平成21年3月5日(木)14:00~15:00
場所:経済産業省本館17階西6第2特別会議室

議題

報告書とりまとめ

議事概要

事務局から報告書につき前回との変更点を説明、その後自由質疑。

  • 報告書P6について。「未来型エネルギー社会システム」や「我が国の太陽光発電関連産業の今後の方向性を示す道標として」、といった記載があるが、本報告書は太陽光発電の中でも特に結晶系シリコンにおける議論に偏っている。太陽光発電に係わる技術には様々なものがある。「未来型エネルギー社会システム」の実現のためには、結晶系以外の技術、さらには様々な技術のベストミックスが必要。
  • 「未来型エネルギー社会システム」は、必ずしもそうなるとは限らないため、グローバル・スタンダードを視点に入れるべき。今後の社会の変化に応じて適宜対応をしていかなければならない。
  • 報告書P12、太陽電池に係る材料の分野は、異業種産業からの参入もあり、学術的、科学的知見蓄積も豊富である。
  • 希少金属については、リサイクルの観点も大切である。
  • 太陽光で発電した電力をいかにうまく使っていくかが大切。それにより、系統側への負担が緩和される。
  • 家庭用・発電用パネルともに同じ純度のシリコンを利用している。最近は中国でセブンナインほどの純度のシリコンが出回っているが、品質の悪いシリコンを用いると品質の安定性が保てない。
  • 一企業として、企業の成長戦略の中に報告書の内容を落とし込んでいきたいと考えている。
  • 産業戦略として、結晶系と薄膜系では戦略が異なる。将来像が異なるという点を考慮すべき。

以上

 
 
最終更新日:2009年3月24日
経済産業省 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
Copyright Ministry of Economy, Trade and Industry. All Rights Reserved.