二酸化炭素回収・貯留研究会長期的な安全性確保検討ワーキンググループ(第6回)-議事要旨
日時:平成21年3月30日(月)10時00分~12時00分
場所:経済産業省本館2階2東8共用会議室
出席者
委員:佐藤座長、北村委員、熊谷委員、島本委員、薛委員、高見委員、當舎委員、村井委員(安全基準GW)、古宮様(新日本石油株式会社チーフスタッフ)
オブザーバー:経済産業省内関係課室及び環境省
議題
- CO2圧入・運用時の安全性等
- モニタリング計画に関する事項等
- 異常が発生した場合の採るべき措置等
- 圧入するCO2の濃度基準等
- 二酸化炭素地中貯留を目的とした坑井の掘削・閉鎖に当たっての安全基準等
- その他
議事概要
CO2圧入・運用時の安全性等
資料3に基づき、事務局より説明があったが、質問・意見については特になし。
モニタリング計画に関する事項等
資料4に基づき、事務局より説明があった。質疑における意見は、以下のとおり。
- 調査井の観測井としての利用の記述について見直しを行う。
- 坑底の圧力及び温度の常時測定は、実証実験を前提の記述であり、商業化では必ずしも必要ではない。
- シール層上部の圧力及び温度の監視は、事業者の観測検討項目から抜けないようにするために、可能な範囲で実施する項目とする。
- 「可能な範囲で実施する項目」とは、実施することを前提として、実施しない場合にはその理由を事業者が説明する必要があると解釈する。
- CO2地中挙動予測シミュレーションモデルの高精度化に向けたデータの収集は、測定可能な井にて行う記述とする。
異常が発生した場合の採るべき措置等
資料5に基づき、事務局より説明があった。質疑における意見は、以下のとおり。
- CO2漏洩等の重要なシナリオの抽出の項目にて、抽出したシナリオからどのように活用するかの記述が必要である。
圧入するCO2の濃度基準等
資料1に基づき、事務局より説明があった。質疑における意見は、以下のとおり。
- 回収されるCO2は、化学プラントのみではなく、その他のプラントも対象となりえるため、記述の見直しを行う。
二酸化炭素地中貯留を目的とした坑井の掘削・閉鎖に当たっての安全性基準等
資料2に基づき、事務局より説明があった。質疑における意見は、以下のとおり。
- 坑井の閉鎖に適用するセメントの性状については、その適用の範囲が明確となる記述に見直す。
以上
最終更新日:2009年4月28日
