経済産業省
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医療機器分野への参入・部材供給の活性化に向けた研究会(第3回)-議事要旨

日時:平成22年2月17日(水)14時30分~17時
場所:砂防会館「立山」

出席者

委員:
佐久間一郎委員、石橋毅委員、大西昭郎委員、笠井浩委員、杉野文俊委員、鈴木庸介委員、日吉和彦委員、古屋進委員、前野一雄委員、由森博之委員(代理:渡辺一博)、三澤裕委員
オブザーバー:
経済産業省中小企業庁創業・技術課、東京大学政策ビジョン研究センター
事務局:
経済産業省商務情報政策局医療・福祉機器産業室

議題

  1. 調査の取りまとめ案の説明
  2. 議論
  3. 報告書(案)について

議事概要

議事の概要は以下の通り。

調査の取りまとめ案の説明

  • 事務局より研究会と2つのワーキンググループの課題とこれまでの検討内容の報告を行い、研究会としての取りまとめ案について説明を行った。

議論

  • 企業やグループなどのトップが積極的に関わっていけるように、医療機器に貢献していることに対してインセンティブを何か与えられるようになると良い。大臣賞などを始めとした何らかの表彰制度などが一例。
  • 海外展開ビジョンの作成は重要。ISO13485やCEだけではなく、部材であればRoHS規制などもあり、そういったことも中小企業が出て行くときの支援としてしっかりと教えてあげることが必要ではないか。
  • 電波法なども海外との違いがあり、規制や海外の動きといったものを国としてきちんと押さえ、支援していけるようになると良い。
  • 海外の展示会に出て行くのは非常に有益であると思われる。
  • 既に医療機器産業に参入しているところについては何らかの支援組織があるが、新規参入を目指すところについてはそういった組織はない。どういった活動を今後、展開していく事が活性化に繋がるのか、ということをしっかりと認識して整理していかなければいけない。
  • 業界全体としてどう安全を担保しているかということをPRすることが部材供給の活性化につながる。
  • 日本ではPL訴訟についてはそれほど問題ではない、ということをきちんと整理し、部材供給側に伝えていくことが必要である。
  • 規格やリスク情報をまとめていく上で、国の関連機関など中立的なところが関わって科学的に作業していくことが大切ではないか。

報告書(案)について

  • 事務局より報告書構成(案)が報告された。第3回研究会の意見も踏まえ、現状でもすぐに実行出来ることと、今後、検討が必要なことを整理して取りまとめる方向で了承が得られた。

お問い合わせ

経済産業省商務情報政策局
医療・福祉機器産業室

 
 
最終更新日:2010年3月15日
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