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産業構造審議会消費経済部会製品安全小委員会(第13回)‐議事要旨

日時:平成21年3月4日(水曜日)10時~11時50分
場所:経済産業省本館17階第1特別会議室

議題

  1. 製品事故情報報告・公表制度の施行状況について
  2. リコールを巡る状況と課題について
  3. 長期使用製品安全点検・表示制度施行に向けた取り組みについて
  4. 消費者庁関連法案の概要等について

議事概要

議題順に沿って、各資料に基づき事務局より説明が行われ、質疑応答があった。委員からの主な発言は以下のとおり。

「議題1.製品事故情報報告・公表制度の施行状況について」及び「議題2.リコールを巡る状況と課題について」

製造事業者としても、リコールに関して様々な取り組みを行っているものの、特に古い製品等の場合は情報周知が難しいため、対策の進捗が困難となる場合もある。

  • 消費者としては、販売店が製品情報を把握していると考えるものであり、また、販売事業者には売り手責任もあるため、販売事業者におけるさらなるリコール協力を期待したい。
  • マスコミは社会の公器であるため、リコール報道や社告料金に関するマスコミの配慮も期待したい。
  • 地方や高齢者等への情報伝達はまだ十分ではないと思われる。地域ネットワークの活用、紙媒体での情報提供も有効なのではないか。
  • 製品自体への工夫(経年劣化対策、トレサビリティ、製造年月・型式の表示等)も必要なのではないか。
  • 販売事業者としてもリコール協力を実施しているものの、取扱製品が多種多様であること、中小製造事業者における情報提供が難しいこと等、難しい点もある。
  • 様々な事業者がそれぞれの立場で、今後さらに取り組みを深めていくことが重要なのではないか。

議題3.長期使用製品安全点検・表示制度施行に向けた取り組みについて

  • 所有者票の回収がカギ。回収率が上がるよう、販売事業者への指導、消費者への周知等をお願いしたい。
  • 製造事業者団体では法改正以来勉強会を開催し、施行に向けて準備を進めてきたところ。是非、販売事業者における説明、消費者における所有者登録の実施等、ご協力をお願いしたい。

議題4.消費者庁関連法案の概要等について

特になし。

以上

 
 
最終更新日:2009年3月16日
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