経済産業省
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産業構造審議会消費経済部会製品安全小委員会(第14回)‐議事要旨

日時:平成21年5月26日(火曜日)10時~11時40分
場所:経済産業省本館17階西3国際会議室

議題

  1. 重大製品事故報告・公表制度の施行状況について
  2. リコールの課題と今後のあり方について
  3. 電気用品安全法の技術基準の改正について

議事概要

議題順に沿って、各資料に基づき事務局より説明が行われ、質疑応答があった。委員からの主な発言は以下のとおり。

重大製品事故報告・公表制度の施行状況について

  • 製品事故発生後の対応について、省庁間で連携が行われていることは評価できる。また、重大製品事故報告・公表制度が施行され、情報の収集・分析等へ精力的に取り組んでいただいていると認識している。
  • 修理事業者や設置事業者による施工ミスによる事故も発生している。業界での取組を続けていただきたい。
  • 中国との意見交換の場が持たれていることは良い取組である。様々な製品が中国から輸入されている状況であり、今後も情報交換等を行っていただきたい。
  • リコール対象製品における事故については、件数だけではなく事故の程度等を示すことが重要ではないか。

リコールの課題と今後のあり方について

  • 今回取りまとめられた方向で進めていって欲しい。また、リコールの徹底のためには消費者の意識も重要であり、情報提供の方法等を中長期的な検討事項としていただきたい。学校における消費者教育、安全や経年劣化に関する学習等を行うことも有効ではないか。
  • 新聞やテレビによる情報提供以外に、インターネットや携帯電話による情報提供も必要なのではないか。その際の情報提供の方法にも工夫が欲しい。
  • 消費生活センターは、主に悪徳商法対策に重点をおいている状況であるが、製品安全についても取り上げていただきたい。

電気用品安全法の技術基準の改正について

特になし。

以上

 
 
最終更新日:2009年5月28日
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