経済産業省
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個人情報保護ガイドライン検討委員会(平成23年度第2回)-議事要旨

日時:平成24年3月2日(金曜日)17時~19時
場所:経済産業省別館10階1042号会議室

出席者

岩崎 浩平委員、小堤 康史委員、金田 英幸委員、菊池 浩明委員、北川 卓志委員、小松 文子委員、佐藤 厚夫委員、関本 貢委員、高芝 利仁委員、高橋 昌行委員、続橋 聡委員、西本 逸郎委員、藤原 靜雄委員、堀部 政男委員(委員長) (五十音順)

議事

  1. セキュリティ対策の在り方についての作業部会での検討結果について
  2. 大規模災害発生に際する個人情報共有の在り方の検討結果について
  3. その他

議事概要

セキュリティ対策の在り方についての作業部会での検討結果及び大規模災害発生に際する個人情報共有の在り方の検討結果について、経済産業省より説明を行った後、各委員から発言があった。委員からの主な意見は下記のとおり。

  • セキュリティ対策をより実効的なものとするため、重要な項目を目立たせたいという主旨は理解。
  • ファイアウォールとルータはネットワークレベルのアクセス制御であるが、現在はネットワークレベルだけでなくデータベースのマネジメントが重要であるため、この点を今回ガイドラインに盛り込むか検討してはどうか。また、管理者権限の行使の監視も優先度の高い項目であるので、今回ガイドラインに盛り込むか検討してはどうか。
  • より具体的に手法を記載すると、実行しやすい反面、それ以外の対策に取り組まなくても良いと思う人もいるため、どの程度詳細に書くかが課題。過剰反応が起きないよう配慮することも重要。
  • 技術的に有効な安全管理措置は絶えず新しくなるため、これらを事業者にどのように周知するかが課題。そのような新たな安全管理措置についてはガイドラインではなく、専門的な知見を盛り込んだ参考文書やチェックリストを作成し、年次で更新することもあり得る。
  • 個人情報取扱事業者の中には、小さな事業者もいるため、高度な対策が難しい場合がある。記述の仕方は配慮が必要。
  • 事業者の大小にかかわらず、本来自分の財産を自分で守るべきであるため、この視点で事業者に対し管理の重要性を説明してはどうか。
  • 災害時に避難施設で人捜し等のために氏名を呼ぶ行為は、氏名が個人データとなっていない場合第三者提供の問題とはならないと思う。

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電話:03-3501-0397
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最終更新日:2012年12月13日
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