経済産業省
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バイオイノベーション研究会ベンチャー支援タスクフォース(第1回)-議事要旨

日時:平成21年11月18日(水)14:00~16:10
場所:経済産業省(第4共用会議室)

出席者

片岡委員(塩野義製薬)、古賀委員(第一三共)、清水委員(東洋紡バイオロジックス)、平島委員(中外製薬)、村上委員(アンジェスMG)
(※五十音順)

議題

  1. バイオ医薬品共同利用製造施設について
    (バイオ医薬品製造受託の状況、共同GMP施設建設の必要性について、共同GMP施設内容について、共同GMP施設の対象について など)
  2. その他

議事概要

本日のタスクフォースでは検討課題の一つであったバイオ医薬品共同利用製造施設に関する検討が行われた。

バイオベンチャー育成

  • 共同GMP施設を建設することで、(1)バイオ医薬品の有効性・安全性を明確に示しやすく、製薬企業が評価しやすい形にバイオベンチャーのシーズの完成度を上げられる(2)大手が手がけないオーファンドラッグを開発するベンチャーとしては、年間に1ロットの製造でも委託できる。といった点からバイオ医薬品の共同利用施設の必要性は高い。
  • 技術を育て、ビジネスとしても成功させるなら、(1)シーズを見極める機能を持つこと、(2)ベースとして行う事業の上に、プラスアルファで恒常的に役立つ研究開発など自ら価値ある活動を行うことが必要。
  • 対象としては、ベンチャーは製薬企業にライセンスアウトするモデルが前提なので、治験用を主な対象とすべき。
  • GMP製造設備だけでなく、GLP、GCP、GQPなども含め周辺のトータルサポートのノウハウが必要。
 
 
最終更新日:2009年11月25日
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