経済産業省
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消費経済審議会製品安全部会ライターワーキンググループ(第5回)-議事要旨

日時:平成22年5月21日(金曜日)14:00~15:00
場所:経済産業省本館2階2西8共用会議室

出席者

持丸座長、新井委員、川村委員、倉田委員、黒川委員、清水委員、瀬川委員、仲野委員、廣田委員、古畑委員、柳澤委員、山中委員

議題

  1. 子供に対するライター使用の安全対策について(とりまとめ)
  2. その他

議事概要

子供に対するライター使用の安全対策について~ライターワーキンググループとりまとめ(案)~について了承され、パブリックコメントを実施し、その意見と併せて、消費経済審議会製品安全部会に報告することとなった。
なお、平成22年中に改正政省令を施行することで規制を開始し、平成23年夏までには幼児対策(チャイルドレジスタンス;CR)等を施したライターのみが市場で販売されるようにする。

委員から出された主な意見・質問等は以下のとおり。

とりまとめ(案)について

  • 技術基準に玩具(ノベルティ)型でないことと定めるのは、販売ができなくなるということで良い。
  • 「提言」において、環境整備を行っていく側に自治体が含まれているということで良い。

その他

  • 規制後、市場に出回った場合の監視体制はどのようになるか。
  • 規制範囲から除外されたライターによって、危険が高まることのないようにしていく必要がある。
  • 規制はメンテナンスし続けることが必要。市場の製品を試買テストしていくことが1つ。どのような製品が多いのか、市場占有率調査も必要。また、消防庁等の関係機関とも協力しながら、対策によって事故がどの程度低減したか調査し、情報発信することが必要。これらによって、メンテナンスが進んでいく。
  • 8月にJIS等の基準ができた場合、その時点からCRライターを製作する会社もあるため、試験ができる検査機関を早く決めてもらいたい。
  • 経過措置の期間として、メーカー、問屋、小さなタバコ屋での在庫についても考慮していただきたい。
  • CR未対応製品の取り扱いについて、大手流通業者が引取りを求められる等優越的地位の濫用にならないよう協力いただきたい。
  • CR試験方法に係る数値的な基準は欧米でもまだ定められていない。海外との意見交換は行っていくのか。
  • 今回のワーキンググループで検討してきたライターの問題は、外国で何年もかけて検討してきたことを短期間で行うことで、関係者が少しずつ損をすることを理解して、安全に繋げていく必要がある。

問い合わせ先

経済産業省商務流通グループ製品安全課
電話:03-3501-1512
FAX:03-3501-6201

 
 
最終更新日:2010年6月1日
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