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総合資源エネルギー調査会原子力安全・保安部会放射線管理小委員会(第7回)‐議事要旨

日時:平成23年1月20日(木曜日)10時~11時45分
場所:経済産業省別館9階 940共用会議室

出席者

委員

石榑委員長、飯田委員、内田委員、田上委員、竹下委員、久松委員

議題

  1. 実用発電用原子炉施設の集団線量について
  2. その他

議事概要

1.パブリックコメント結果の概要及び原子力安全・保安部会放射線管理小委員会「我が国の実用発電用原子炉施設の集団線量の現状と低減化に向けて(案)」への御意見とそれに対する考え方(案)について、事務局から資料1―1、1-2、2に基づき説明。主な意見等は以下のとおり。

委員

国際的な比較をする上で、原子炉一基当たりの集団線量を比較することの利便性についても触れたほうがよい。

  • 「我が国の実用発電用原子炉施設の集団線量の現状と低減化に向けて(案)」への御意見とそれに対する考え方(案)の修正については委員長に一任され、その後、公示することになった。

2.「放射線業務従事者の線量等に関する報告について」の改正について、事務局から資料3に基づき説明。主な意見等は以下のとおり。

委員

5mSv以下の線量区分の刻みを細かくした方が集団線量の現状を把握するために有効であると考える。国によっては5mSvまでの刻みが1mSv毎になっており、この考え方も参考になるのではないか。

委員

内部被ばく線量と外部被ばく線量を分けた形式で事業者から報告を求めた方がよいのではないか。

事務局

法令で求めているのは実効線量当量に基づく報告であり、それに則ったものとしたい。

3.放射線管理小委員会の当面の審議について(案)について、事務局から資料4に基づき説明。主な意見等は以下のとおり。

委員

今後、集団線量の低減に係る事業者の取組状況をどのようにフォローしていくのか教えていただきたい。

事務局

関係する事業者とのやりとりを通して、本小委員会で紹介できるような優良事例や最新技術の導入事例等を事務局でピックアップしていきたい。

委員

報告書の趣旨を踏まえると、むしろ事業者から積極的に、優良事例や最新技術の導入事例を紹介するようになることを期待する。

4.その他

これまで7回にわたり「我が国の実用発電用原子炉施設の集団線量の現状と低減化に向けて」について審議を行い、報告書のとりまとめが行われた。今後は、適切な時期に次回の小委員会を開催することとした。

以上
文責:事務局

問い合わせ先

経済産業省原子力安全・保安院原子力安全技術基盤課
電話:03-3501-0621
FAX:03-3580-5971

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最終更新日:2011年1月28日
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