経済産業省
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産業構造審議会消費経済部会製品安全小委員会、消費経済審議会製品安全部会合同会議‐議事要旨

日時:平成20年3月14日(金曜日)10時~12時
場所:虎ノ門パストラルホテル新館5階「ミモザ」

議題

  1. 長期使用製品安全点検制度等について
  2. 石油燃焼器具の技術基準等及び石油燃焼器具等を消費生活用製品安全法の特定製品等に指定する答申案について
  3. ガスコンロ、リチウムイオン蓄電池の技術基準等について
  4. その他

議事概要

議題順に沿って、各資料に基づき事務局より説明が行われ、質疑応答があった。委員からの主な意見は以下のとおり。

議題1.長期使用製品安全点検制度等について

  • 資料7の21ページ、2.1の長期使用製品安全表示制度の対象製品の指定について、電気洗濯機から乾燥機能を有するものを除いたのは何故だったか。

議題2.石油燃焼器具の技術基準等及び石油燃焼器具等を消費生活用製品安全法の特定製品等に指定する答申案について

  • 石油燃焼機器の特定製品の指定に関して、石油燃焼機器はガス機器と比較した時に構造上技術的に非常に難しいという要素もある。本日示された技術基準の中には大変高いハードルのものもあり、機器メーカーの努力を理解してほしい。
  • 石油燃焼機器については、法的な技術基準がなくJISに頼ってきた経緯があり、法的に規制していただきたいというお願いをしてきた。本技術基準は確かに厳しいと思うが、改良に努力して高いハードルに何とか頑張っていただけたらありがたいと思う。

議題3.ガスコンロ、リチウムイオン蓄電池の技術基準等について

  • 中古品の石油ストーブ等の中古販売禁止に対して今の段階では賛成はできない。反対をしたいと考えている。
  • 製品安全が第一優先であろうと考えている。逆に、猶予期間に仮に中古品を買ったお客様が火災に遭われたり、一酸化炭素中毒で亡くなられたりといったことのほうが恐い。逆にこの2年が長いのではないかと考えている。
  • 中古品だから消費者に何か事故が起こっても知らない、ということはかえって中古品というのは非常に危険性のあるものだと思ってしまう。中古品も安全性に配慮していかないと中古品に対するイメージの悪い事態になるのではないかと思う。
  • 消費者がものを買うとき、例えそれが中古品であろうとそれが危険と思って買っているわけではないということをお考えいただきたい。
  • 北海道の寒いところで営業しているフランチャイズ加盟店では、石油ストーブ、石油ファンヒーターはじめ取扱いの量は多く、営業に影響がでるところはあるが、それよりも安心した中古品をお客様に提供するというところを考えると今回の内容については理解できるので是非こういった内容で進めていただきたい。
  • リチウムイオン蓄電池に関するパブリックコメントについて、17ページ47番の回答について、技術基準適合が第2ステップ施行後は、市場に既に流通している第1ステップ適合品も販売できなくなるのか。

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最終更新日:2008年3月24日
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