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産業遺産活用委員会(平成20年度第4回)-議事要旨

日時:平成20年12月12日(金)10:00から12:00
場所:虎ノ門パストラル新館5階マグノリア

議題

  1. ストーリー案について
  2. 近代化産業遺産の活用について
  3. その他

出席者

西村座長、赤崎委員、清水慶一委員、丁野委員、西木委員、藤井委員、松尾委員、村橋委員、布施委員、松平委員

議事概要

事務局から資料1、2により、前回の委員会での指摘を踏まえた修正案について説明し、構成する産業遺産、ストーリー案の内容及び、現在の状況について報告。

資料3により現地視察報告。

資料4により産業遺産の活用について討議していただく。

各委員からの主な発言概要は以下のとおり。

構成資産について

  • ストーリー13コラムについて。対馬海峡トンネルの行先について、シンガポールだけではなくベルリンという計画もあったので、記載を修正するべき。
  • ストーリー20について。シャープの早川徳次について、シャープペンシルとバックルの制作と家電製造の道のりは関東大震災により断絶があるので、その点を文書の書きぶりで強調するべき。
  • ストーリー28と29の重複感が拭えない。29についてはもう少し「技術」という事を強調すれば整理がつくのではないか。
  • 人物記載について同姓同名についてはルビをつけるべき。
  • タイトルと掲載写真のつながりが分かりにくい。もう少し、掲載する写真について関連についても精査するべき。
  • 人物リストの取り扱いについて順番を工夫するべき。資料という観点においてはアイウエオ順が分かりやすいのではないか。
  • 昨年度の33群との整合性を考慮して、今回のとりまとめについてもストーリー順とすることとした。

活用について

  • 産業遺産を活用するために地域の拠点を作ることが重要。
  • 企業の経営サイド(産業界)にもこのような活動を見せ、巻き込むべき。
  • 活用にあたりその地域に対して、外部の人がアドバイザーとなると、資源としての認識が高まる。
  • ガイドブックは簡易なものを作成するのが簡単だが、それプラスアルファで付加価値をつけることが重要。
  • HP等のITを活用した広報も重要だが、地域活性化の観点から地域にアイデンティティーを持たすという意味において、ガイドによるフェイスTOフェイスも重要な要素。

その他

  • 次年度以降については、今委員会の議論を活用にシフトしていく。
  • 次年度は、昨年、今年度のような大々的な公募は行わないが、新たな産業遺産の公募に対しては、何らかの形で門戸をあけておく。
  • 一部認定の同意について調整中の遺産があり、その点については引き続き調整する。最終的な成果については委員長一任とする。

以上

 
 
最終更新日:2008年12月22日
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