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産業構造審議会情報経済分科会ルール整備小委員会(第14回)−議事要旨

日時:平成22年7月22日(木)10:00〜12:00
場所:経済産業省本館17階第2特別会議室

出席者

委員
松本委員長、池田委員、奥邨委員、後藤委員、茶園委員、野村委員、早川委員、山本委員
オブザーバー
沢田一般社団法人ECネットワーク理事、杉山法務省民事局参事官室局付、伊藤消費者庁取引・物価対策課課長補佐
事務局(情報経済課)
村瀬課長、境国際戦略情報分析官、松田課長補佐、西田課長補佐、吉川課長補佐、櫻井係長、小林係員
関係課室
下田情報処理振興課課長補佐

議事概要

ルール整備小委員会の公開等について全会一致で了承された。
その後、準則改訂案について、及び、今後の検討課題について、討議が行われた。

準則改訂案について

「電子商取引及び情報財取引等に関する準則」の改訂案について、事務局から説明があり、続いて討議が行われ、委員から以下の意見が出された。

  • 「越境取引における消費者保護法規」については、論点が消費者保護法規の適用に特化した書き方になっているが、内容的には、まず準拠法の話があって、その上で特に消費者保護法規について留意すべき点を記述しているということだと思うので、論点の書きぶりは修正すべきではないか。
  • 「契約の解除」は法律家の用語であって、世間では「キャンセル」という言葉が使われているので、記載を「キャンセル」に統一してはどうか。
  • 著作権法改正に伴い、インターネットオークション等で美術の著作物の画像を掲載する場合についての論点をとりあげるべきではないか。

本日の意見を踏まえた事務局による所要の修正につき、委員が確認した上で、パブリックコメントを募集することとなった。

今後の検討課題について

年度末に予定される次の準則改訂に向けて、検討すべき課題について事務局から説明があり、続いて討議が行われ、委員から以下の意見が出された。

  • クラウドに関連して、データストレージサービスの問題もとりあげるべきではないか。クラウド関連の括りで、いくつか論点を扱ってもいいかもしれない。
  • アフィリエイトとドロップシッピングは両方検討すべきではないか。
  • ID・パスワードのなりすましによって決済まで行われてしまう問題は、クレジットカード番号のなりすましよりも難易度が高いが是非扱ってもらいたい。

本日の意見を踏まえ、事務局で検討を行うこととなった。

問い合わせ先

経済産業省商務情報政策局情報経済課
電話:03-3501-0397

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最終更新日:2010年7月29日