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燃料デブリの取り出し

今後、1~3号機の原子炉に残った燃料デブリを安全に取り出し、放射性物質のリスク低減させることで、長期的な安全を確保していきます。燃料デブリの取り出しに向けて、線量の高い原子炉内の状況を把握するため、遠隔ロボットなどによる調査を進めています。


1号機について

内視鏡や遠隔ロボット(ヘビ型)による調査などでは、格納容器内部に大きな損傷がないことが確認されています。
 
2号機について

遠隔カメラなどによる調査では、圧力容器真下の作業用の足場の穴や燃料デブリと思われる堆積物などが確認されました。
 
3号機について

2017年7月に水中ロボットによる調査を行い、炉心部にあるべき炉内構造物の落下が確認され、燃料デブリの可能性がある溶融物を格納容器底部にて確認されました。
 
4号機について
事故当時、定期点検中であった4号機の中には、燃料デブリはありません。
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