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多核種除去設備等処理水の取扱いに係る説明・公聴会

多核種除去設備等処理水の取扱いに係る説明・公聴会の開催について

 
平成30年7月31日
 多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会事務局
 
 東京電力福島第一原子力発電所では、原子炉建屋から使用済燃料や溶けて固まった燃料(燃料デブリ)を取り出すことなどにより、事故を起こしてしまった発電所のリスクを継続的かつ速やかに下げていく、「廃炉」作業が進められています。

 廃炉を進める一方で、地下水等が原子炉建屋内に流れ込み、燃料デブリの冷却に用いた水に触れることにより、日々、汚染水が発生しています。こうして発生した汚染水は、建屋からくみ上げ、多核種除去設備(ALPS)等により浄化処理し、取り除くことのできないトリチウムを含んだALPS処理水として現在はタンクに貯蔵していますが、タンクを建設するために適した用地は限界を迎えつつあります。また、燃料デブリや使用済燃料の取り出しなどを行うことにより、汚染水発生も完全に抑えられるようになり、廃炉が進捗します。こうした作業を進めるためにも、高台も含めた敷地内に、安定した一定規模の土地を確保する必要があり、ALPS処理水の処分を同時並行的に検討していくことが必要です。

 ALPS処理水の処分については、トリチウム水タスクフォースで、5つの処分方法について、生活圏への科学的な影響が出ないことを前提として、技術的な検討を行いましたが、科学的な安全性を確認するだけではなく、社会的影響も含めた処分方法等の検討が必要とされ、現在、多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会で、技術的観点に加え、風評被害等の社会的影響も含めて、総合的な検討を行っています。

 当小委員会では、これまで、風評被害のメカニズム、風評被害の実態、国・県等による風評被害対策等についてヒアリングを実施してきましたが、風評被害の問題については、福島県内で完結するものではなく、広く国民の皆様がこの問題をどう認識し、どのような懸念をお持ちかなどをお聴きした上で、今後の検討を進めていくことが必要と考えています。

 そこで、国民の皆様のご意見をお聴きし、小委員会での検討を深めるため、以下のとおり、説明・公聴会を開催するとともに、広く意見募集を行うこととしましたのでお知らせします。

1.説明・公聴会の開催日時及び会場等

 
≪富岡会場≫
・日時:平成30年8月30日(木)10時00分~12時30分
・会場:富岡町文化交流センター学びの森(福島県双葉郡富岡町大字本岡字王塚622−1)
(資料)
議事次第
多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会 説明・公聴会資料(pdf:5518KB)
当日表明する意見の概要
(動画)

https://www.youtube.com/watch?v=m7gQWTtyDyc&list=PLcRmz7bR5W3m2sPFq-96ZV2J6Pd4gpibB&index=7


≪郡山会場≫
・日時:平成30年8月31日(金)9時30分~12時00分
・会場:郡山商工会議所(福島県郡山市清水台1-3-8)
(資料)
議事次第
多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会 説明・公聴会資料(pdf:5518KB)
当日表明する意見の概要
(動画)

https://www.youtube.com/watch?v=sCuKibYWC5Y&index=4&list=PLcRmz7bR5W3m2sPFq-96ZV2J6Pd4gpibB

  
≪東京会場≫
・日時:平成30年8月31日(金)15時30分~18時00分
・会場:イイノホール(東京都千代田区内幸町2-1-1)
(資料)
議事次第
多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会 説明・公聴会資料(pdf:5518KB)
当日表明する意見の概要
(動画) 
https://www.youtube.com/watch?v=EV73cFZSl50&index=1&list=PLcRmz7bR5W3m2sPFq-96ZV2J6Pd4gpibB

※3会場いずれも当日はインターネットにて生中継いたします。
※意見表明者は、会場毎に、個人・団体の合計で10~15名程度を予定しています。
※3会場いずれも公開としますが、会場の都合上、傍聴席に限りがありますので、必ず事前の登録をお願いします。
※富岡会場、郡山会場については、傍聴席の余裕がありますので、当日受付(先着順)を行います。他方、東京会場については、会場に余裕のないことから、当日受付等行いませんのでご了承ください。

 2.意見の募集にあたって

・これまでの検討結果の概要を公表しておりますので、意見表明や意見提出の際にご参照ください。
多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会 説明・公聴会資料(pdf:5518KB)
※参考資料1-3及び2-2を追加(8月14日)
・また、これまでの多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会やトリチウム水タスクフォースでの議論内容については下記URLをご参照ください。
【多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会】
http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/osensuitaisaku.html#task_force4
【トリチウム水タスクフォース】
http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/osensuitaisaku.html#task_force3
・処理水の処分方法や処分した際の懸念等に関するご意見をお伺いします。
注)当小委員会は、ALPS処理水の処分について検討する場であるため、最終的な処分方法や時期に関するご意見を求めます。
・会場での意見表明者を募集することに加え、書面での意見募集も行います。
 

※意見表明等の申込方法については3.募集要領・様式を御参照ください。

3.募集要領・様式

募集要領
・様式①:会場での意見表明申込(word形式pdf形式
・様式②:当日表明する意見の概要(word形式pdf形式
・様式③:傍聴申込(word形式pdf形式
・様式④:書面による意見提出(word形式pdf形式

※様式④の提出期限について、以下の通り延長いたします。(8月31日)
平成30年9月7日(金)(必着)※郵送の場合、消印有効

4.取材登録について

【取材要領】
○イベントを通してカメラ撮り可
○傍聴可 
〇要事前登録(8月28日12時〆)
取材を希望される方は、①氏名・②社名・③連絡先・④取材を希望する会場を下記申込宛先まで連絡ください。
●申込宛先:多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会事務局
 hairo-osensuitaisaku@meti.go.jp
※会場の座席には限りがあります。事前登録していない場合、取材をお断りする場合があります。なお、応募多数の場合は、一社一名に限らせていただく可能性がある旨、ご了承ください。結果については、28日中にご連絡させていただきます。

※ 東京会場の取材について、要事前登録(8月28日12時〆)としておりましたが、既に多くの皆様からご登録をいただき、会場のスペースに余裕がない状況です。誠に申し訳ありませんが、申込期限を過ぎていることもあり、現在、受付等行っておりませんのでご了承ください。

<注意事項>
・当日、開始の30分前から受付を開始いたします。その際、名刺を御提示願います。
・自社腕章と身分証明書を必ず携帯してください。
・会場への入退室、カメラ撮りの位置は指示に従ってください。
・開始時間が前後する場合がありますので、早めに集合してください。


 

お問合せ先


多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会 事務局
メールアドレス:hairo-osensuitaisaku@meti.go.jp
電 話(直 通):03-3580-3051
FAX(直 通) :03-3580-0879

最終更新日:2018年9月7日