経済産業省
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審議会・研究会

2005年日本国際博覧会に係る環境影響評価会
追跡調査助言検討会(第3回)  議事要旨

  1. 日時:平成15年5月13日(火)14:00~15:15

  2. 場所:経済産業省本館2階東3共用会議室

  3. 出席者:
    (委員)
    阿部學、指宿堯嗣、芹沢俊介、武内和彦、橘秀樹、松尾友矩、森島昭夫、柳沢紀夫、山中芳夫、油井正昭
    (その他・オブザーバー)
    経済産業省、(財)2005年日本国際博覧会協会、愛知県

  4. 議題:

    1. 「2005年日本国際博覧会に係る環境影響評価追跡調査(予測・評価)報告書(その1)」について
    2. その他
  5. 議事概要:
    1. 「2005年日本国際博覧会に係る環境影響評価追跡調査(予測・評価)報告書(その1)」について
      経済産業省から環境大臣助言及び愛知県知事助言の紹介と環境影響評価会の指摘事項について説明。

      (指摘事項に関する意見交換)
      • 大気質への影響に関する指摘事項の中で、「浮遊粒子状物質が環境基準を超える場合があり得る」と記載されているが、 騒音は既に現況で基準を超えている。これは、本事業だけでなく、他事業も含め環境影響評価一般に共通する課題である。
      • 文章の中でどのように考慮したら良いか。
      • 提案というほどでは無いが、環境省の助言にあったように周辺の交通対策に相当する部分を配慮する程度かと思う。
      • 分かりやすい記述という指摘事項の中で、「今後の報告書作成に際して」と記載されているが、 今後なされる環境コミュニケーションについても記述して欲しい。
      • 大気質への影響に関する指摘事項については、後に、「騒音についても同様の配慮を行う」という文言を加えることでどうか。
      • 「適切にモニタリングを行いながら」の表現は、モニタリングを継続することが重要であるので、文章のあとにまわした方が良い。 「適切に」という表現についても当然のことであるので取っても良いかと考える。
      • 文章の後に、「また、大気質及び騒音についてのモニタリングを行うこと」としたらどうか。
      • この文章は、大気について書かれているので分けた方が良いのではないか。
      • 騒音については、大気の文章の後に、「同様に」として次のようにしたい。また、環境コミュニケーションについても次のように加えたい。
        「大気質への影響が過大とならないように配慮すること。騒音についても同様の配慮を行うこと。また、大気質及び騒音についてのモニタリングを行うこと。」
        「今後の報告書作成及び環境コミュニケーションに際しては」

    2. その他
      博覧会協会から、森林体感プログラム、バイオ・ラングについて説明及びハチクマの状況について説明。

      (上記事項に関する意見交換)
      • ハチクマの飛来が確認されたのは、以前巣が崩落した場所か。
      • 昨年、新たに営巣した場所である。
      • 卵は抱いていたのか。
      • 今は成鳥が巣を出入りしている段階で、卵はまだ抱いていない。
      • 「バイオ・ラング」のパネル板は使用後どうなるのか。ゴミにならないように工夫して欲しい
      • 処理水をミストにするときには、レジオネラ菌等細菌の注意が必要。
      • 「バイオ・ラング」については、本当にCO2等に効果あるのかデータを得ることができないか
      • バイオ・ラングはCO2の観点からは、こういった仮設のものは効果が無いだろう。ただし、意味のあることだとは思う。
      • 都市のヒートアイランド対策や野鳥やアメニティには効果があると思う。
      • これに関してのシンポジウムを開いてはどうか。
      • 環境面での色々な対策について、計画段階からどのように対応してきたか記録を作成しておくと良い。

以上

(問い合わせ先)
経済産業省博覧会推進室
TEL03-3501-0289

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最終更新日:2004.04.01
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