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平成22年度「将来型燃料高度利用技術開発費補助金」に係る補助事業者の公募について

平成22年1月29日
資源エネルギー庁
資源・燃料部
石油精製備蓄課

1.公募概要

平成22年度「将来型燃料高度利用技術開発費補助金」に係る補助事業者を公募します。(応募方法等の詳細は、下記「関係資料等は以下からダウンロードしてください。」内の公募要領等を参照。)

2.事業目的

 省エネ、二酸化炭素削減効果が見込まれる燃料電池自動車の導入の前提としては、その燃料である高純度(99.99%以上)水素を安定的かつ経済的に供給することが重要である。
 石油は、その長所として豊富な水素供給余力と安価な水素製造技術及び全国に展開した災害に強いガソリンスタンドを保有している。これら石油の長所を活かした水素供給システムの確立により、水素社会の早期実現に貢献するものである。本事業では、製油所からの高純度水素供給技術開発とガソリンスタンドを拠点とする高純度水素製造技術開発等を行う。

3.事業内容 

上記目的の達成を図るため、以下の事業を実施する。

(1)将来型燃料高度利用技術開発

(1)製油所においてナフサから高効率な高純度水素製造を可能とする新たな技術の確立、(2)製油所水素の貯蔵移送媒体である有機ハイドライドから高純度水素を効率的に取り出すための水素回収技術の確立、(3)ガソリンスタンドを拠点とする高純度水素製造技術開発における一層の低コスト化、高効率化を目指して、脱硫剤、水素製造触媒(改質触媒)および膜分離技術等の要素技術の開発を行う。

(2)基盤要素研究

石油からの水素製造技術は、いずれもその要素技術において、現状ルテニウム、パラジウム、白金等、貴金属が使用されている。これらの貴金属は高価であり、当該貴金属の資源枯渇、価格高騰による普及がネックとなる可能性があるため、貴金属を大幅に削減または用いない次世代型水素製造技術開発について国内外最先端技術を調査し実行可能性を調査する。

なお、当該事業内容から、一部のみを提案することはできません。

4.公募期間

平成22年1月29日(金)〜平成22年2月22日(月)17:30

5.提出書類の送付先及び問い合わせ先

〒100-8931
東京都千代田区霞が関1-3-1
経済産業省資源エネルギー庁
資源・燃料部石油精製備蓄課
担当:横山
TEL:03-3501-1993
FAX:03-3580-8467

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