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平成22年度「石油精製等高度化技術開発費補助金(革新的次世代石油精製等技術開発事業のうちオイルサンド油・超重質油等精製分解技術開発事業及び基盤技術研究事業に係るものに限る。)」に係る補助事業者の公募について

平成22年1月29日
資源エネルギー庁
資源・燃料部
石油精製備蓄課

1.公募概要

平成22年度「石油精製等高度化技術開発費補助金(革新的次世代石油精製等技術開発事業のうちオイルサンド油・超重質油等精製分解技術開発事業及び基盤技術研究事業に係るものに限る。)」に係る補助事業者を公募します。(応募方法等の詳細は、下記「関係資料等は以下からダウンロードしてください。」内の公募要領等を参照。)

2.事業目的

 我が国の石油の安定供給を図る上で、供給源多様化の取組が重要となっており、カナダのオイルサンドに代表される超重質原油等の非在来型石油資源の利用可能性を高めることは、供給源の多様化に役立ち、エネルギーセキュリティの観点から重要である。
 今後、新たに供給される原油の重質化、石油需要の白油化を考慮した場合、重質油の軽質化技術等の革新を通じて白油の得率を向上させる取組が求められている。このため、原油重質化に対応した重質油高度分解・有用化技術の開発として、我が国の製油所における主要な重質油処理装置である重油直接脱硫装置(直脱)、残油流動接触分解装置(RFCC, Resid Fluid Catalytic Cracking)及び流動接触分解装置(FCC)等の機能を飛躍的に向上させるとともに分解生成物を有用化する技術を開発し、重質油を白油、石油化学原料等に転換する技術を確立し、事業終了後、国内製油所での実用化を目指す。  
 また、超重質油・オイルサンド油等の非在来型の石油資源を精製し、世界一厳しい我が国の品質規格に適合するガソリン、灯油、軽油を製造する技術、及び石油化学原料に転換する技術を開発することにより、国内で利用可能な原油の幅を拡大し、エネルギーセキュリティ向上に貢献する。
 また、こうした次世代の革新的な新規製造プロセス技術等を創製するため、基盤的な研究開発を実施する。

3.事業内容

上記目的の達成を図るため、以下の事業を実施する。

(1)オイルサンド油・超重質油等精製分解技術開発事業

原油重質化に対応した重質油高度分解・有用化技術の開発として、我が国の製油所における主要な重質油処理装置である重油直接脱硫装置(直脱)、残油流動接触分解装置(RFCC, Resid Fluid Catalytic Cracking)及び流動接触分解装置(FCC)等の機能を飛躍的に向上させるとともに分解生成物を有用化する技術を開発する。
また、超重質油・オイルサンド油等の非在来型の石油資源を精製し、世界一厳しい我が国の品質規格に適合するガソリン、灯油、軽油を製造する技術、及び石油化学原料に転換する技術を開発する。

(2)基盤技術研究事業

次世代の革新的な新規製造プロセス技術等を創製するため、基盤的な研究開発を実施する。

なお、当該事業内容から、一部のみを提案することはできません。

4.公募期間

平成22年1月29日(金)〜平成22年2月22日(月)17:30

5.提出書類の送付先及び問い合わせ先

〒100-8931
東京都千代田区霞が関1-3-1
経済産業省資源エネルギー庁
資源・燃料部石油精製備蓄課
担当:横山
TEL:03-3501-1993
FAX:03-3580-8467

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