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計量行政審議会基本部会第1回 議事要旨

日時:平成13年9月7日(金曜日)14:00~15:30
場所:経済産業省別館5F第526会議室

出席者

佐久間部会長、青山委員、荒井委員、井川委員、伊藤委員、今村委員(代理 出席入江氏)、内田委員、奥秋委員、甲斐委員、佐藤委員、東瀬委員、鳥井委 員、並木委員、濱田委員、藤村委員、松本委員、丸山委員

議題

議題1 平成13年度の検討事項等について
議題2 対象計量器の構造、検定・検査の実績等について
議題3 その他

議事概要

・今後の審議予定については、案のとおり了承され、今後平成14年1月までに4回の部 会(必要に応じ追加開催)を行い、電気計器及び皮革面積計の検定有効機関等について の結論を出すこととされた。

・電気計器に及び皮革面積計について、構造、検定。検査の実績等について説明及び質疑 が行われた。

6.主な質疑等

・単独計器の場合、機械式計器より電子式計器の方が不合格が圧倒的に少ないが、電子式 に変更していく等の指導を行っているのか。

→指導については特に行っていない。

・変成器付機械式計器について平成12年度に不合格率が急激に減少しているが、技術進 歩等なんらかの要因があったのか。

→特にそのような要因はないため、偶然であると考える。

・普通電力量計のうち、20アンペア、60アンペアのものは120アンペアのものと比 べ検定の周期が短いのはなぜか。

→20アンペア、60アンペアのものは、前回、検定の有効期間が見直された時点で既に 製造されておらず、技術の進歩等も見られなかったため据え置いた。それ以外のものは 技術の進歩等を勘案し、延長を行った。なお、20アンペア、60アンペアのものは3 0アンペア、120アンペアのもの等に置き換わってきており、ほとんど使用されなく なってきている。

・20アンペア、60アンペアのものは次回検定以降は使われなくなるのか。

→適切な修理が行われ、技術基準を満たし、検定に合格すれば再使用は可能。

・皮革面積計の検査方法で、厚さは影響があるのか。引き延ばしたりすると薄くなって適 正に計量できないということはあるのか。

→皮革の計量は、通常に裁断する際の程度の力加減で行うため、影響はないと考えている。

・計量証明検査と定期検査は制度を複雑化させているのではないか。目的は適正計量であ り、双方「検査」で一本化した方がよりわかりやすいのではないか。

→現状は「計量証明を生業とする事業者」と、「一般の事業者」とで区別している。計量 証明検査の対象となる計量器は、計量証明事業の区分に合わせ、定期検査の対象となる 計量器より多くなっている。なお、皮革面積計については、両事業を兼ねているケース もあるが、同一事業者で重複して検査を受けていることはない。

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