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計量行政審議会計量標準部会平成13年度第2回 議事要旨

                                                                                

1.日時:平成14年3月8日(金)14:00~16:00

2.場所:経済産業省本館17階第1特別会議室

3.出席者
 大園部会長、荒井委員、石川委員、今井委員(代理出席高辻氏)、大井委員、小野委員、
 小松委員、佐藤委員、鮫島委員、澤田委員、竹内委員、田中委員、田畑委員、沼田委員
 根本委員、山崎委員、吉岡委員

4.議題
 議題1 特定標準器の指定及び校正等の実施について
 議題2 計量法第134条第4項の規定による特定副標準器の指定の取消し等について
 議題3 その他

5.議事概要
・特定標準器の指定及び校正等の実施について、経済産業大臣からの諮問事項である標準
物質の追加・範囲の拡大、流量の校正範囲の拡大、高抵抗の校正範囲の拡大、温度定点
の追加について説明が行われた。
・計量法第134条第4項の規定による特定副標準器の指定の取消し等について、経済産
業大臣からの諮問事項である長さ及び音圧レベルの特定副標準器の取消し、校正の実施
について説明が行われた。
 なお、諮問事項については、本部会の議決をもって審議会の議決とし、議決内容につい
ては次回の計量行政審議会に報告する旨承認を得た。
・その他として、抵抗の特定標準器についての現状について報告を行った。

6.主な質疑等
【議題1について】
・高抵抗の校正の実施では、特定二次標準器の構造として「2端子対構造」であることと
 規定されているが、一般の人には分かりにくいのではないか。
→告示等でこのような表現が使用されることはない。今後技術指針を作成することになる
 が、ご指摘いただいた点を考慮して分かりやすく表現したい。
・今回の審議に係る技術指針は早めに作成してほしい。
→早めに作成する。
【議題2について】
・特定副標準器を取り消すと、今後直接産業技術総合研究所で校正を受けることになるが
 サービス体制は大丈夫か。
→校正件数を把握しており、人も配置しているので、問題ないと考えている。
【議題3について】
・整備計画の進捗は、どのような状況か。
→2010年までの計画から見ると、おおよそ47~48%の進捗状況である。
・現場から見ると、標準物質の安定性が短い。精度、供給だけではなく、使い勝手も考慮
 して研究してほしい。
→意見交換も行いながら、検討したい。

以上
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