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独立行政法人評価委員会日本貿易保険分科会第4回 議事要旨

日時:平成14年4月19日(金)10:00~12:00
場所:場所経済産業省通貿第3特別会議室(本館15F西3)

出席者

岩村充委員、岡本大輔委員、木村福成委員、佐野角夫委員、伴英康委員

議題

(1)役員退職手当支給規則の改正について(報告)
(2)平成13年度業務実績について
(3)平成14年度の年度計画について(報告)
(4)次回分科会の開催日程について

議事概要

(1)役員退職手当支給規則について

NEXIより改定についての説明を行い、岩村分科会長から独立行政法人評価委 員会における状況の報告があった。

(2)平成13年度業務実績について

日本貿易保険から説明後討議。

・業務費率が大幅に目標比率を下回ったのはなぜか →保険料収入の予想以上の増加、努力による経費削減、システム関係で対応し なかった部分があったこと等が要因

・業務費の予算と支出額の分析の資料が必要ではないか

・決算で責任準備金の戻し入れと繰入で40億円程度の修正があるというのは初 年度だからという理解でよいか

・責任準備金は何に対してどれくらい積んでいるか →13年度の保険料に対する次年度以降の保険責任に対応する保険料を、未経過 保険料という形で40億円程度積むこととなる

・信用事故の査定期間が中期目標では150日となっているが、それが92日と なったがどのように算出したのか。また、2002年度の年度計画では170 日が目標となっているが、92日は異常値なのか →今回の集計は、2001年4月以降保険金請求があったもので支払いが完了し たものであり、支払いが完了していない査定が難しいものを含めるとかなり長い 期間になる可能性があるため必ずしも92日から短くなるとは限らない。

・回収実績率が目標の13.4%に対し39.3%という実績がでているが、過 去の回収率がどのくらい変動しているのか

(3)平成14年度の年度計画について

日本貿易保険から説明。

・現行システムで制度改正に対応するとのことだが、それならば次期システムに 何を求めているのか。次期システム開発の必要性はあるのか。 →現在のシステムは構築から10年が経過してその間様々な改造を行った結果複 雑化している。今後、抜本的制度改正に併せて現行システムを改造すると更に複 雑化してメンテナンスコストも増えていくことになるので、システムの更新を行 う必要があると考えている。

(4)次回分科会の開催日程について5/31(15:00~)ということで決定。

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